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2014年3月24日 (月)

セラピスト向け【体のしくみと解剖学】セミナー

セラピスト向けに関節エステセミナーを開催。
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【体のしくみと解剖学】篇です。

関節をアプローチすると言っても、
やり方だけを覚えても、

『なぜ、それをするのか』

ということがわからないと、『ただやっている』という状態になっていきます。
どうしても私たち治療家やセラピストは、

歪みを取らなければいけない。
筋肉を緩めなければいけない。
姿勢はよくしなければいけない。

そんなことばかりに意識が向いてしまいがちです。


ヨーガをやっていると、
私たちは『思い込み』がとても強いことに気づきます。
たしかに、

肩の左右差、
脚の長さ、
骨盤の位置等、

それもひとつの判断基準ではありますが、
もっと原始的に備わっている感覚器はどうなのか。
どんなに肩の高さが揃おうが、
脚の長さが揃おうが、
骨盤の高さが揃おうが、
呼吸ができていないことの方が、命に関わります。

枝葉より、根っこです。

リンパとか筋肉とか関節とか言う前に、
もっと根っこの部分を、ここで一度伝えてみようと思いました。

五感と姿勢の関係性。

今回参加されたセラピストや整体師、治療家の方はわかったかと思います。
日頃どれだけ視覚による思い込みが強いのか。
また、その思い込みひとつで、視野狭窄も起こり、

体の使い方や、姿勢が変わってしまうことが。
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体を調整することも姿勢を変える手段のひとつですが、

もっと原始的に備わる人間の機能に気づけば、
それだけで姿勢なんてのは変わっていきますね。
そのことがわかったと思います。

その上で、

関節へのアプローチを考えて行きましょう。
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ということです。

根っこを知り、枝葉からまた、根っこへとつなげていきます。

今回はそんな試みでした。



前半は根っこ。メジャーだけど、ある意味、マイナーな話。
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後半はその上での、関節へ目を向けていく。

そうすると、

『感情と関節は、リンクする』という意味がわかってきます。

感想文にも、
『感情と関節はリンクする』の射水先生の言葉は、目からウロコの意味深いものでした。

と書かれていました。
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五感と骨盤の関係性につながるわけです。
また、筋肉を利用した体の変化をクライアントさんに見せることで、
クライアントさんは『えッ?なんで?』と、ある意味パニック状態が脳内で起こります。
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こういうアプローチも、
クライアントさんにある思い込みを簡単に壊す意味でも有効です。
思い込みのある人ほど、変わりません。
素直な状態であればあるほど、体も変化します。
だったら、セラピストが、変えるお手伝いをしてあげよう。
これは次回、アプローチ篇で。

4時間あっと言う間でした。
たのしくてしかたなかった。

また伝えたいことが生まれました。
真剣に受講された皆さんのおかげですね。

次回は4月。
今日のフォローも含め、今日の内容の活かし方を伝えて行きます。

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みんな吸収して、前に進んでいこう。

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