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2014年8月10日 (日)

誰もが、人生という映画の主人公です。

 映画『るろうに剣心』を観ました。
 ネタバレは一切ありませんので、これから観る方もご安心を。

 漫画は読んだことはないので、この映画がまったくのはじめてです。
 原作をまったく知らなくてもおもしろいです。
 来月から公開の続きがたのしみです。



 男の役割は『たいせつな人を守ること』だけなのかもしれません。
 この映画を観終わって、最初に頭に浮かんだワードでした。

 なんのために、仕事をするのだろう。
 なんのために、勉強をしているのだろう。
 なんのために、走ったり、筋トレをしているのだろう。

 すべてたいせつな人を守るためだと思います。

 主人公の緋村剣心は自分のために動いているのではありません。
 すべて、自分を取り巻く周囲、たいせつな人を守るためです。

 闘うことが、彼の仕事。
 それで救われる人がいる。
 闘うことから、彼は学んだ。
 それで仲間ができた。
 闘うことから、彼は自分を磨いていった。
 だから周囲が協力してくれる。

 あらゆる映画の主人公は、人称レベルが果て無く高いです。
 1人称の主人公はいません。
 自分を守るのは最後。
 そもそも、自分を守ろうとなど考えていない。
 必ず、大切な人を守るために行動をする。
 いつの時代のヒーローも変わりません。

 自分ではなかなか気づかないことですが、誰もが誰かの役に立ちながら生きています。
 仕事を通じて、取引先の方を助けていることもあるでしょう。
 私たち治療家の場合で考えれば、腰が痛くて参っている人をなんとか動けるようにしてあげることで、その方の周囲を助けることもできます。
 誰もが、巡り巡って、多くの人の役に立つ存在なのです。
 究極、そこにいるだけで、誰かのためになっています。
 そう考えると、今与えられている自分の持ち場で、もっと活躍したいと思います。
 自分が活躍することで、誰かの力になれるのですから。
 映画は読書と同じで、学ぶことが多い教材です。
 主人公とその周囲の関係から、自分自身の今の環境を考えるきっかけになったりするからです。
 もっともっと、恐れずに行動していこうと思わせてくれる映画でした。

 P.S.
 忘れがちですが、私たち一人一人が、人生という映画の主人公だと思い出します。

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