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2014年8月15日 (金)

死んだあとのことを、話そう。

天王洲のT・Yハーバーで母とふたり、ランチに行きました。
とても贅沢な、ランチタイムです。
ふたりでのランチは久し振りです。

死んだらどうするか、という話になりました。
とても現実的な話です。

自分が死んだらどうしてほしいか、決めておくことは大切です。

私は骨を、生まれた月島、育った銀座、品川、今大好きな五反田にまいてほしい(そこいらにまくのは問題でしょうが)なと思います。
例えば川とか海とかね。
自然に還るということです。
私は目黒川も全然アリかな。
私の骨で、川がきれいになったらいいな、とか勝手に思ってます。
ずっと骨壺の中よりも、土に還るのがいいなぁと、ヨーガの成瀬先生の本を読んで思うようになりました。
まぁこれはあくまで個人的な話ですけど。



死について話すのは悲観的なことではありません。
死を考えることは、生を考えることでもあります。
死があるからこそ、生が輝くのだと思います。
ドラゴンボールに出てくるフリーザ様のように、もし不老不死を望み、もしもそれが叶ってしまったらどうでしょう。
本当に苦しいのではないでしょうか。
これほどの不幸はないように思います。

私の場合、ヨーガを通じて、死と向き合うことの大切さを知りました。
それまではどこか、死というものが怖いことのように感じていました。
今はちょっと違う感覚です。
ヨーガにも不老不死と同じような考え方があります。
それは生まれ変わらない、ということです。
ここにはこれ以上書きませんが、そんな考え方もあるわけです。

迷った時は、死を想う。

『これやっとかないと死ねないな』『このままではまだ終われない』

そう思うと、一歩前に足が出ます。
人が死ぬ時に最も後悔することは、『たった一度の人生を、もっとチャレンジすればよかった』ということだそうです。

以前成瀬先生が、『今やりたいことは、全部やっておくといいよ。なんでもまずはやってみることだよ。』とヨーガ後、私に話してくださいました。
成瀬先生は今は小説を書くことがライフワークになっているそうです。
ヨーガ行者であり、作家であり、音楽家でもある先生の活動の幅は、本当に多岐です。
他にやってみたい仕事がいくつもあると言います。
超人です。

日本にヨーガを持ち込んだ第一人者である中村天風氏も『心を積極的に生きること』の大切さを説いています。

心を積極的に生きるには、自分が死ぬ時のことを考えてみるのが一番ではないだろうか。
そう思うのです。
このまま死ねないなと思ったら、今できることをひとつ前に進めることができます。

いつどこでなにが起こるかは、誰にもわかりません。
あの時の3.11だって想定外なわけです。
だから今のこの時間がすごく大切なものだと思うのです。

先日しのぶさんとも、『10秒前のできごとは、すでに過去だもんね』という話をしました。
時間は刻々と流れています。



いまの内に今後のことを両親とよく話をしていく必要があります。
これからはマメに、そういう時間をとろうと思いました。
姉ともそういうことを話す時間が必要です。

なにごとも準備が大切ですね。

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