迷っている時間はない。
高1の終わりに、私はバスケ部を辞めました。
卒業する時、卒業アルバムを見ながら、そのことを少し後悔したのを覚えている。
当時のバスケ部の仲間が連絡をくれた。
偶然LINEに私の名前が上がっていたようです。
いまってすごいですね。
17年ぶりの再会。
みんなよく当時のことを覚えている。
話しながら徐々に記憶がよみがえってくるからおもしろいです。
3年間続けた彼らにも、彼らなりの葛藤があったことも知る。
今となっては、すべてがいい想い出。
過ぎればすべて想い出となる。
そう思うと、なんでもやらないとね。
迷っている時間がもったいないと思います。
今やらないと、やらなかった後悔しか残らないから。
しかしみんないいおっさんになってきたなぁ。
P.S.
またバスケがしたくなりました。
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