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2014年9月30日 (火)

『あの人だったらどうするか』と考え、行動していこう。

 上に立つ者も、孤立していたらモノゴトはうまく進みません。
 周囲の協力あってこそ、モノゴトは円滑に進みますし、苦しい状況も切り抜けていくことができます。

 

 


 映画【猿の惑星-新世紀-】を観ました。

 以前読んだ、『騙し合いの法則~生き抜くための自己防衛術~』という本を思い出しました。
 野生の動物社会には当然のごとく、順位があります。
 上下関係です。
 強いものが上にたつというルールです。
 しかし、上に立つリーダーが必ずしも“おいしい思い”ばかりをするかと言えば、そうではありません。
 下の者同士が協力関係をつくり、順位は変わらずとも、リーダーの邪魔をするわけです。
 下の者同士にも、当然ながら上下関係があります。
 常に下剋上を、狙っています。
 リーダーでありながら、孤立していく場合があります。
 もはやリーダーとは、言えない状況です。
 上に立とうが、動物社会では、孤立すれば生きてはいけません。
 動物社会においては、孤立こそ避けなければならない、最大のコトなのです。

 


 映画に出てくるシーザーは、厳しくも優しい、熱い魂をもったリーダーです。
 
 
 
 
 常に周囲の状況を俯瞰し、仲間を守ることを考えているのです。
 今のことだけを考えて行動をしません。
 その先の未来を見据えての決断を、その場で下します。
 
 
 まずは自らが、仲間を信頼しています。
 仲間の裏切りも、自己責任ととらえています。
 どんな理由であれ、他の仲間を危険な状況に巻き込んだことを嘆きます。
 
 
 力で恐怖を植え付け従わせるのではなく、仲間を思い続けたことで培われてきた信頼が、最大の力となります。
 ピンチの時、『シーザーがいてくれたら』と誰もが思う存在なのです。

 シーザーから、リーダーのあるべき姿を感じました。
 やはり強いリーダーは、人称が果てしなく高いです。
 1人称のリーダー(になろうとした猿)VS高貴なる者としての義務を果たそうとするリーダー(シーザー)の差が、如実に描かれている映画です。
 高貴なる者としての義務を果たすリーダーに、仲間は命を懸けてもついていきます。

 上に立つ者は、孤立していたらモノゴトはうまく進みません。
 周囲が自然と協力たくなる存在になってこそ、苦しい状況も切り抜けていくことができるのです。

 


 

 P.S.
 ノブレス・オブリージュを、当たり前に受け入れている人が、リーダーになのですね。

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