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2015年2月

2015年2月20日 (金)

人に理解されない、好きなことをしよう。

 『何を目指してるんですか?』と質問する人は、何かしたら何かを得ないと納得できない人です。
 言いかえると『それやってなんになるの?なにか人生の足しになるんですか?』と言っています。
 費用対効果ばかり、気にしているのです。
 テニスを好きでしている人に『それやってなんになるんですか?』と言っているのと同じことです。
 もしも私が、『しょっちゅう歌舞伎行ったり、映画観たり、どこを目指しているんですか?』と聞かれたら、『どこも目指してないですよ』と答えます。
 興味があって行きたいだけです。
 好きなことをして生きていない人がする質問NO.1が、『何を目指してるんですか?』です。
 世間体を盾に、あの人のしていることが理解できないと言っているのです。
 逆に言うと、質問された人はその道で間違っていません。
 そのまま何も目指さずに、突き進んで大丈夫です。
 人からまったく理解されない、自分のしている好きなことの中に未来があります。
 効果を求めてやっていることは、好きなことではありません。
 それは、今すぐ止めていいことです。


 人に認められたくてしていることを、早く捨てればいいのです。
 その瞬間に、自分の人生が始まります。
 私も、人の目ばかりを気にして生きてきました。
 そんな時期も必要なことだったのだと思うのです。
 今でも気になることはあります。
 そんな時、『人から良く見られたいと思っていないか』、自分に問います。
 そう思ってやっていることは、もうやらなくていいことだからです。

 
例えば、このブログもそうです。
 『こんな風に書いたら悪く思われるかな』と考えることが、以前はありました。
 今は以前のように気になりません。
 人がどう感じるかは、私のコントロールできるものではないからです。
 『いまの自分はこう』と言い切ってしまうことの方が大切です。
 どう思われてもいいのです。
 好きなことをして生きている人は、人に認められたくてやっているのではありません。
 自分が好きだからやっています。

 うまくいかなくても、なんの効果もなくても、やってしまうのです。

 私も言ったことがあります。
 『アイツ、なに目指してるんだろうな』と。
 今は、アイツがスゴイな、と思います。
 アイツのように、生きたいと思うのです。
 好きなことをやって生きている人は、カッコイイです。
 そんな人が身近にいる人は、ラッキーです。

 【『なに目指しているの』と言われることを、しよう。】

 P.S.
 これやるの苦しいんだけど、やっちゃうと快感でやめられないんだよね。
 苦しみながら楽しそうな人が、カッコイイ。

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2015年2月18日 (水)

毎日していることに、小さな工夫を付けた足そう。

 大きな変化をしようとすると、挫折します。
 それよりも、小さい変化を繰り返すことです。
 冒険と言うとなにか大きなことをしないといけない気がします。
 冒険は、小さな変化の繰り返しです。

 映画【天才スピヴェット】は10歳の少年がひとり旅に出ます。
 旅に出ると思わぬ事故や失敗に道を阻まれます。
 協力してくれる人との出会いもあります。
 プラスとマイナスの繰り返しで、前に進んで行きます。
 旅の途中の、苦しい痛みをともなう困難も、ラスト一発のハッピーですべて吹き飛びます。
 スピヴェット少年は苦しんだ分、喜びもひときわ大きいのです。
 その瞬間、今までの苦しみがゼロになります。
 生きるということは、こういうことだと感じます。
 走ると、上り坂も下り坂もあります。
 一気に上ってから、緩やかに下り続けることもあります。
 一気に上って、一気に下ることもあります。
 最終的にスタート地点に帰る時には、高低差プラマイゼロです。
 私たちは苦しみ抜いた分、よろこびも得ているものです。
 つらいことを経験している分、ハッピーな経験もしています。
 すべて、プラマイゼロです。

 スピヴェット少年のように、プラスマイナスの振れ幅の大きい人生が冒険です。
 振れ幅を大きくするには、小さな変化を繰り返せばいいのです。
 なにも遠出をすることだけが冒険ではありません。
 毎日の生活の中に、冒険はいくつでも生み出せます。
 毎日当たり前にしている仕事も、工夫次第で冒険になります。
 私の場合、あえて施術の流れを変えたりします。
 そこに小さな発見が見つかります。

 先日、オーダーメイドシャツを買いに行きました。
 オーダーメイドは、何項目も質問があります。
 知らないことばかりで、店員さんが丁寧に教えて下さいました。
 すべてを決めるのに、1時間ほどかかりました。
 ワイシャツには、つくる人のたくさんのこだわりがあることを知りました。
 これも私にとって小さな冒険です。
 小さな冒険に、新しい発見や学びがあるのです。

 マンネリは、自分の行動パターンを変えればなくなります。
 『毎日同じことの繰り返しでツマラナイ』『なにかイイコトないかな』と言う人ほど、ちょっとした心がけで冒険の連続になります。
 スピヴェット少年は、ひとりで小さな一歩を踏み出し、大きな喜びを掴みとりました。
 いつも入るお店の、隣のお店に入ってみるようなものです。
 いつものお店で頼む料理を、変えてみるようなものです。
 最初の一歩は、それくらい簡単なものです。
 明日はどんな一歩を踏み出そうか。

 【いつもしていることを少しズラすと、冒険が始まる。】

 P.S.
 今日はネクタイをいつもと違う色にしてみました。
 スタバの店員さんが、『アレ、いつもと違いますね』と気づいてくれました。
 小さな冒険から生まれるコミュニケーションが、たのしいですね。

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2015年2月17日 (火)

イライラした時が、一番勉強になる。

 イライラしたら、どうしてイラついたのか探ってみることです。
 感情が表に出た時は、自分を見つめるチャンスです。
 例えば、『あの人が手伝ってくれない』『気が利かない』とイライラしている人がいます。
 『私は手伝っているのに』と言います。
 見返りを求めるくらいならやらない方がいいです。
 見返りなど、ありません。
 見返りを求めるのは、したくないことをしているからです。
 
 『手伝っている』のではなく、『手伝ってあげている』という感覚なのです。
 『してあげている』という気持ちでされても、される側は嬉しくありません。
 余計なお世話です。
 見返りがないと愚痴ることは、しなくていいのです。
 イライラしたら、一度立ち止まって、どうしてイライラしているのかを考えてみればいいのです。

 映画【フォックスキャッチャー】に出てくる大富豪ジョン・デュポンは、私欲のために周囲を利用します。
 たとえ大金持ちでも、デュポンのような愛されない生き方をしたいとは、誰も思いません。
 デュポンの周囲には笑顔がないのです。
 誰もが顔色を窺っています。
 デュポンは『名声欲』『人に認められたい』『いいカッコをしたい』『人を支配したい』という思いが強烈です。
 他人軸で生きています。
 デュポンを観ていてイライラしてきました。
 デュポンの気持ちがわからないでもないのです。
 イライラするということは、自分にも当てはまる部分があるのです。
 デュポンにイライラしたということは、裏を返せば、自分にも『人に認められたい』『いいカッコをしたい』という気持ちがあるのです。
 怒りという感情が出た時は『どうしてイライラしたのかな』と考えるチャンスです。
 イライラするということは、イライラさせる相手を理解できるチャンスでもあるのです。
 自分にもそういう一面があるのではないだろうか。
 怒りは、自分を知るいい機会なのです。

 【『イライラしたのは自分の責任』と考えてみよう。】

 P.S.
 デュポンに巻き込まれる側も、彼を利用しようという気持ちがあります。
 面倒を見てもらおうと、欲をかくのです。
 
 ギブ&テイクは、受け身の人生です。
 受け身の人生は、不自由です。
 テイクを捨てることで、自由になれます。

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2015年2月13日 (金)

ツライなぁと、笑ってみよう。

 厳しい状況の中でも笑っていれる人からは、強さと優しさを感じます。
 イヤなことがあるとムスッとしてしまうのは普通のことです。
 なかなか笑えません。
 無理にでも顔を上げ、ニコッとしてみると、なんとなく行けるものです。
 私はイヤなことがあると、『ハッハッハッ』と声を出して鏡の前でニッコリ笑ってみます。
 誰もいない院で、よくやります。
 いつからか、そういう習慣です。
 私の場合、イヤなことがあるとすぐにムスッとしてしまいます。
 その数分後、ムスッをかき消す意味で、笑います。
 『またさっきムスッとしちゃったな』と気づいてニッコリするのです。
 それで帳消しです。
 引きずらないための、自分の中の儀式となっています。
 どんな状況でも、笑おうと思えば笑えるものです。
 ドギツイ失恋をした時でさえ、意識ひとつで笑えます。
 笑えれば、どうにかなるものです。

 映画【サンバ】に出てくる人たちは、どんな苦しい状況にも活路を見い出していきます。
 苦しい中にも、笑いがあります。
 苦しい状況にある仲間と共に、笑い合えるのです。
 今日がツラかったら、まず笑ってみる。
 失敗したら、まず笑ってみる。
 それで何か変わるものでもないけれど。
 なんとかなる気は、してくるんじゃないかな。

 P.S.
 笑いジワのある大人が、カッコイイです。

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2015年2月12日 (木)

たくさんの安い体験より、1回の最高体験をしよう。

 ランクが梅・竹・松とあった時は、梅か松を選びます。
 竹を選ぶ人が多くなります。
 『真ん中が無難だよね』で落ち着くのが人間の心理です。
 商品やお店の特徴は梅と松にあります。
 竹が一番中途半端な体験です。

 例えばレストランで、AコースからCコース、その上にスペシャルディナーがあります。
 BかCがお手頃な設定です。
 『Aだともの足りないけど、スペシャルはやりすぎだから、BかCにしておこうか』と選びがちです。
 これが一番もったいない選び方です。
 コースの内容どうこうではありません。
 Aはそのお店のベースを知ることができます。
 『Aでこんなに凄いのか』と感じれば、上のコースも体験してみたくなります。
 『Aはこんなものか』と思わせるお店に、良いお店はありません。
 BやCへの発展性がないのです。
 一番勉強になるのは、最初からスペシャルディナーを選ぶことです。
 そのお店の本気を最初から体験することが、結局は一番安く、最高の体験ができるのです。

 先日の歌舞伎は運よく前から3列目の席が取れました。
 近くの臨場感は2階席で観るのとは別物でした。
 役者さんが出てくると『おっ』と感動するくらい表情が見えます。
 表情が見えるのが大事だなと感じました。
 動きと表情がリンクしているからです。
 女性を演じる役者さんは、女性らしい表情やしぐさをします。
 附け打ちの音と動作の一体感に、表情の変化も加わるのです。
 それが2階席ではわかりませんでした。
 100回後ろで観るよりも、1回前列で観ることの方がよっぽど気づくことが多いのです。

 AかBかで迷ったら、値段の高い方を選ぶことにしています。
 料理のコースは5000円くらいの差のことがほとんどです。
 アルバイトで考えるのならば、たった5時間分はたらけば、その体験が手に入るのです。
 最高の体験をした後は、『ヨシッまたやるぞ』と前向きな気持ちにもなります。
 『こんな世界があるんだね』と感動体験をしたいから仕事をしています。
 仕事をして得たお金で、今できる最高の体験に置き換えていきたいのです。
 体験したことだけが、自分の血肉となります。
 体験したことだけしか、語れません。
 貯金は盗まれたらなくなりますが、体験して得たものは一生失うことがないのです。

 P.S.
 3月の歌舞伎はヒロコさんとアヤさんの大好きな仁左衛門さんが出ます。
 前から2列目が取れました。
 あまりに一瞬で席が埋まるのに、ビックリしました。
 体験して、お二人とお話しできるのが、今からたのしみです。

 P.S.2
 一度前を体験すると、なるべく後ろには下がれなくなりますね。

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2015年2月10日 (火)

勉強してから体験することで、次の課題が見つかる。

 事前の勉強量で、吸収力が変わります。
 ひとつのことを体験しても、吸収力には個人差があります。
 個人差は、事前の準備量の差です。
 事前に勉強してから体験すると、次の課題まで見つかります。


 一月に続き、二月大歌舞伎に行きました。
 一月の反省は、あらすじを把握せずに行ったことです。
 あらすじを知らずに行くと、セリフにばかり集中してしまいます。
 内容を理解しようとし過ぎるのです。
 聞いているのに理解できないから、余計にストレスを感じます。
 アヤさんに『事前にあらすじを読んでからいくといいよ』と教えてもらいました。
 現地でも筋書を買い、始まる前と休憩時間に読んでいました。
 ストーリーが頭にあるだけで、観かたにも余裕が生まれます。
 セリフがわからない所でも、役者の表情や動き、佇まいで雰囲気を感じ取れるのです。

 わかりやすい演目と、わかりにくい演目があります。
 あらすじを知っていても、わかりにくい演目の時はついセリフや長唄を追いかけていました。
 もっと自然に、踊りや全体の雰囲気を感じるだけでよかったなと思います。
 これが次に観賞する際の課題です。
 理解しようと思った時点で、頭で考えています。
 視野が狭まります。
 頭で理解するよりも、感じ取る感覚が、大切なのです。
 課題を見つけて帰ってくることが、次回のたのしみになります。
 
【事前に勉強する→余裕が生まれる→あらすじにとらわれず、全体を観てたのしめる→その中でわからないことが見つかる→次の課題になる】という流れが出来ます。
 あらゆる勉強に言えることです。
 このサイクルに入っていくと、どんどん進化していけますね。

 P.S.
 菊五郎さんの演じる人情厚い六助の人柄に、菊五郎さんの体型や表情が何ともピッタリで、好きになりました。

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2015年2月 7日 (土)

お金以外の報酬に、気づこう。

 一般的に普通と思われる考え方と、真逆を考えてみることです。
 『普通』の基準は、みんな違います。
 だからこそ、真逆も考えてみるのです。
 自分の本当に知りたいことは、普通とは真逆にあります。
 


 映画【マエストロ!】に『ギャラは大丈夫なのか』と、お金の心配をし続ける楽団員がいます。
 『俺たちはプロなんだから、お金をもらわなければやりません』という、至って“普通”の考え方です。
 『仕事は生活のためだけ』と言う人もいます。
 良い悪いではありません。
 仕事をどうとらえるかは、その人の自由です。

 『お金がもらえるなら、やる』ということは、好きなことではありません。
 『労働』という言葉が思い浮かびます。
 『別にお金いらないんだけど、それやらせてもらえる』ということは、好きでやっています。
 好きでやっている人にとっては、労働基準という概念がありません。
 『残業マズイ?お金いらないからやらせてくれないかな。見てないことにしといてよ。なんとかならない?』という世界があります。

 『お金を払ってでもやりたいことってなに』と聞かれたことがあります。
 これは自分のミッションを知る上で、大きなヒントとなる考えだと思います。
 『お金を払ってでもやりたいこと』を考えてみると、自分ひとりだけたのしい思いをしても、なにもたのしくないことが感覚として味わえます。
 『お金を払ってでもやりたいこと』は『誰が喜んでくれるか』ということも、同時に問われているのです。
 自分がお金を払って仕事をさせてもらった上に、さらに誰かがメチャクチャ喜んでくれる。
 ミッションで生きる人の世界です。

 『生活(お金)のために仕事をする』というのは、普通です。
 昔読んだ斎藤ひとりさんの本には、『普通はつらいよ』と書かれていました。
 『普通の考え方って、本当は一番つらいんだよね』ということです。
 映画【マエストロ!】では、天才指揮者の導きで、『お金のために』から『誰かのために』へと楽団員の意識が次々に変化していきます。
 みんなの目つきが変わります。
 同時に、音も変わっていくのです。
 お金のための労働からミッションへと、意識が変わったのです。
 仕事の報酬は、お金だけではありません。
 自分たちの奏でる音が人に届く、感動という報酬に、楽団員は気づくのです。

 P.S.
 素人の演奏に、プロの楽団員が涙を流すシーンがあります。
 素人の奏でる音には、今は亡き家族への想いがあったのです。
 誰かのために届けるモノは、かけがえのないモノになるのです。

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2015年2月 6日 (金)

狭まる体験が、キャパを広げてくれる。

 視野を広げるためには、視野が狭まる体験をしていくことです。
 視野が狭まると、失敗は付いてまわります。
 失敗をするからこそ、広い知見をもって考えることができるようになります。

 恋愛は視野狭窄を起こします。
 映画【ビッグ・アイズ】で、主人公は恋に落ち、視野狭窄を起こします。
 当たり前の判断ができず、ズルズル深みにハマっていきます。
 『まぁいいか、なんとかなるだろう』という気持ちになるのです。
 【JOKER GAME】の亀梨くんも同じです。
 恋心から生まれた一瞬の隙を突かれます。
 それくらい、当たり前のことができなくなるのが、恋です。
 ダサくなります。
 カッコつけようとしても、カッコつけられなくなるのです。
 『なんであんなことしちゃったんだろう』と思うのは、やってみたから思えることです。
 まわりが見えなくなる経験があるから、まわりが見えてきます。

 『あの人は彼氏(彼女)がいるから無理』という人は、条件を並べて逃げます。
 条件を並べてチャレンジがありません。
 失敗もないのです。
 『本当は行っちゃマズイかもしれないけれど、でもどうしても行くしか道がないんだよね』と、一方通行になるのが恋です。
 制御不能です。
 制御不能の時は、必ず視野狭窄を起こしています。
 だから失敗もします。
 そうやって失敗を繰り返しながら、キャパが広がっていくのです。
 100回ハズして、101回目に打ち抜けば、それでいいのです。

 P.S.
 『僕は死にましぇん』を思い出しました。

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2015年2月 3日 (火)

見た目を、磨こう。

 人は見た目で判断されます。
 判断してもいます。

 『人は外見じゃない』と言います。
 たしかにその通りです。
 外見“だけ”じゃないだけで、外見はモロに見られています。
 
 百田尚樹さんの小説【モンスター】の主人公である和子は、自分の醜い外見に苦しみます。
 いわゆるお笑い芸人のような“笑いにできる顔”ではないのです。
 眼を反らせてしまうほどのものと、想像させられます。

 『私のどこが好きなの』と聞かれた時、即答で『顔』と答えたことがあります。
 素直に答えたのですが、女性的にはあまりよろしくない答えだったようです。
 その話を施術中にしたことがあり、『先生、それは嫌だな、もっとあるじゃない、内面のこととか』と言われました。
 たしかに、はじめは何とも思っていなかったのに、連絡を取り合う内に惚れていくこともある。
 それでも、丸っきり好みじゃない人を好きにはならないと思う。
 外見も、『あ、なんかかわいいなぁ』と思うから好きになっていく。

 『結局外見か』と怒りをあらわにする人もいるかもしれない。
 ムカついた人は【モンスター】を読んだ方がいい。
 
 それでも、人は内面の方が大切で、と綺麗ごとを言えるのだろうか。
 それで和子が『そうね』と笑顔で納得するだろうか。
 個人的には『あなたの顔が好き』なんて言われたらメチャクチャ嬉しくなる。
 考えてみたら、そんなこと人生で一度も言われたことがない。
 
 『やさしいところ』なんて陳腐な解答を言われても、『は~そうですか』と思ってしまうのだが。

 【モンスター】を読みながら想像していました。
 もしも、自分が和子だったら。
 もしも、自分が和子に愛を告げられる立場にある男だったとしたら。

 自分が和子だったら、絶対に整形するだろう。
 自分が和子に告白されたら、絶対に断るだろう。
 自分が整形後の和子だったら、昔好きになった人に会いたくなるだろう。
 自分が整形後の和子に迫られたら、絶対に断らないだろう。

 なんだ。
 自分も『モンスター』じゃないか。

 P.S.
 今からユキミさんご案内のもと、青山でスキンケアを教えてもらってきます。
 今までは、水でザブッと洗って終わりでした。
 これからは、肌の手入れも少しはしていこう。

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2015年2月 2日 (月)

任されていないことを、しよう。

 任されたこと以上にやってしまうことが、本当にやりたいことです。
 任されたことは誰でもやります。
 ダメだと言われてもやってしまうことが、真のミッションです。


 映画【JOKER GAME】で亀梨くん演じる嘉藤は任務をあっさり果たします。
 序盤で任務は完了しています。
 そのまま日本に帰れば、ハッピーエンドです。
 彼は深田恭子さん演じるリンと出会うことで、任務ではない真のミッションを見つけます。
 自ら厳しい方へと足を突っ込んで行くのです。
 

 人には2つの選択肢が与えられています。
 面倒だからそれ以上のことは絶対にしないという生き方と、面倒で責任も生じるけれどなんとしてもやってやろうという生き方です。
 2つは自分で選択できます。
 前者の方が安全です。
 器用にやり過ごすこともできます。
 後者はうまく行く保証もありません。
 やっても、誰からも褒めてはもらえません。
 
 真のミッションは後者にあります。
 前者の道に、真のミッションは絶対にありません。
 カッコイイなと思う人は、例外なく後者を生きています。
 ミッションとは、人のためにやることです。
 嘉藤は命の保証すらない茨の道を自ら選択するからカッコイイのです。
 
 1㎜も自分のメリットがないところに命を懸けるのは、それがミッションだからです。
 面倒で苦しくても、やらずにいることの方がよっぽど苦しいのです。

 P.S.
 決して大それたことではなく、誰の道にもかならずミッションが転がっています。

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