幻のバレンタインが届きました。

今朝、バレンタインが届きました。

なんとなんと。

バレンタインわらび餅です。

「幻のわらび餅」なんだそうな。( ;∀;)
すごいですね！

安政2年創業というから凄い。
検索したら、1855年で、安政江戸地震があったとしらしいです。
その3年後に、安政の大獄ですね。

なんの本で読んだのか忘れましたが、江戸の人は布団の下に風呂敷を敷いて寝ていたそうです。
家が弱いですから、火事や地震で壊れてもすぐに逃げられるようにと。
で、家が崩壊しても、数時間後には、「無事でよかったね」と何事もなかったかのように家族みんなで笑って過ごしていたそうな。
そんなおおらかさが日本にはあったと。

たしかに、極論、家がテントだったら、壊れようが痛くもかゆくもなさそうですね。
万が一タワマン折れたりしたら、シャレになりませんが。( ;∀;)
だからと言ってテント暮らしするわけにいきませんが、「コトを難しくしているのも人間自身である」ということも、忘れてはいけないように感じます。

あ、わらび餅。

冷やしてはダメで、平らにしておかないとダメとのことで。

さすが、幻。

ミオコさん、ありがとね(^_-)-☆

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