ティッシュをこんなにも愛おしく思う日は、いまだかつてない。

テツロウさん、タマキさん、ありがとう！

こんなにティッシュが嬉しいことはなかなかない。
というのも、昨日、一昨日と、院の目の前の薬局に行くもティッシュがひとつもなく。

みんなどんだけう〇こする気なんだと、心の中で呟きながらトボトボと帰ってきたのである。

そんな矢先に、「ティッシュ手に入ったからもってきました」と。

本当にいつもありがとうございます。

1枚1枚、精魂込めて鼻をかもう。
院内の保湿ティッシュは数が減ってきたので、足を運んで頂ける皆さんにとって置くために、使うのやめよ。
しかし、今日は花粉がツライ。