平日夜の自宅では宣言

昨夜は22時過ぎに寝落ちして、3時前に目が覚める。

凄くイヤ～な夢を見て起きました。

そこからはどうも寝付けず。

多分2時間くらいはモゾモゾしていた。

で、今朝は寝坊して7時起きでした。

その時もまた、イヤ～な夢を見ておりました(笑)

奥さんに、「ちょっとウイスキーの減りが早いからお酒じゃない？？」と。

それはあるなと。

こういう時は生活を見直しておくに越したことはない。

以前はそういうタイミングで膝痛やぎっくり腰になった。

必要なのは薬ではない。

生活の見直しです。

また今日からは、平日夜は自宅では一切酒を飲まないことにします。

ちょっと、最近、続いておりましたので。

こうして宣言して置かないとすぐに破るので、とにかく「平日夜、自宅では炭酸水」です。

昨日は午後から、K-1とRIZINと格闘技漬けでした。

基本はRIZIN中心で、時に左耳でRIZIN、右耳でK-1となりました。

頼むから同日開催は止めてくれ(笑)

朝倉カンナ選手の引退試合は涙が出た。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa87d3c3664f0aed731752bcc2b40f76574e0788

何度も極められそうなシーンがありましたが、全部凌いで見せた。

最後の最後までパウンドを放ち食い下がったのがとても印象的でした。

チャンピオンはもう少しチャンピオンらしくなって欲しいけど。
でもまぁ、圧倒的な強さは健在で、あそこにもう少し風格が出たら本当に凄いチャンピオンになる予感。

引退セレモニーも素晴らしかった。

自分の26歳の時を考えると、その凄さがよく解ります…

朝倉カンナ選手に触発され、今日から私も気合入れてやろうと。

あの方々は、全員毎日鬼のように練習を重ねて、試合では命をかけて闘っている。

努力が報われるとも限らず、昨日のメインイベントも21秒で試合が終わった。

それでもまた今ココから立ち上がるのだろう。

自分ももっとできることがあるし、まだまだ余裕を持ちすぎているように感じます。

余裕を捨てよう。

楽をしようとすると、弱くなりますから。

では、今日も最高の一日にしましょう。

不動前のサダキ デリのお陰で、最高の週末でした。

昨夜は奥さんと、お世話になっている郁さんと３人で不動前にあるサダキ デリへ。

店内満席で、テイクアウトのお客様も多い、かなり人気店のようです。

奥さんは１度ランチで来たことがあったそうです。

何より、店員さんの「感じがイイ」のが素敵過ぎるお店でした。

あれはファンになってしまいます。

料理も美味しくて、しかもリーズナブルです。

ボリュームも最高!!

院からはちょっと歩きますが、今後、セミナーの懇親会でも利用させて頂きたいお店です。

でも多分、事前に予約を押えておかないと当日では入れないんじゃないかな。

二次会には、これまたいつもお世話になっております、サーファーSUGI様が参戦してくれました。

二次会は、五反田のクラフトマンで。

ハイボールと赤で既にまわっていたので、クラフトビールは飲めず。

最後はレモンサワーで〆ました。

いい週末でした。

今日は昼からいつも珈琲館へ。

奥さんは、日頃の疲れからかでしょう。

昼まで寝ておりました(笑)
まぁ、起こすのも悪いので、ひとりで。

まぁ、今日は食べちゃいました。

現在は自宅で、RIZIN(総合格闘技)とK-1を同時に観戦にながら、飲んでおります。

違う団体、同日開催は、本当に止めて欲しい(笑)

左耳にRIZINのイヤホン、右耳にK-1のイヤホンという状態になっておりますm(__)m

贅沢と言えば贅沢か。

これから夕飯を食べながら、後半戦を視聴します。

今日はタイトルマッチも多いので、まだまだココからです。

では、皆さんも良い休日を。

世論ほど当てにならないものはない。

「世論ほど当てにならないものはない。」

私はそう思っております。

「世論」というのは、言い換えれば、「みんながやっている」「みんなが言っている」です。

冷静に考えれば、「世論」となった時点で、「それっておかしくないか？？」と、一度踏みとどまって考えるべきことなのです。

世の中の9割の人がある一定の方向へ向かった時は注意が必要です。

「1割が真っ当だった」ということが起こるからです。

こういうことは極々当たり前に起こり得ることなのです。

歴史「を」学ぶか。

歴史「に」学ぶか。

今は天気すらも、やたらと詳しくテレビでやるでしょう？

で、大雨を煽る煽る。

私はテレビがないから、天気などその日になるまで知らないし、興味もない(笑)

必要あらば、「今日の天気」を検索すれば事足りる。

雨が降っていれば傘を差し、降っていなければ基本持って行かない。

外で振られても、よっぽどでなければ買うこともない。

それだけだ。

そもそも、天気予報など、「晴れか雨か」十分なのに、今は「なんちゃら低気圧がどうとか」そんな情報どうでも良くないでしょうか。

空を見て、外の空気を吸い、感じ、「なんか雨の匂いがする」なんて言いながら「今日は降るかもな」では済まなくなってしまった。

要は、こんな天気如きすら、「自分で考える」ことをしなくなってしまったのだ。

それは神経系統が弱るのも仕方がないように思います。

テレビが明日は雨と言えば、明日が雨かのように振舞いますが、そんなものは明日になってみなければ解らないのです。

昨日の金曜日、散々「朝から大雨だ」みたいに皆さん言っておりましたが、実際はただの小雨だったでしょう？(笑)

ほら、当てにならん。

テレビは雨如きでギャーギャー言うな(笑)

たかが雨なんだから。

毎日シャワー浴びてるんだから(笑)

というわけで、今朝はあまり時間がない。

8時20分から整体治療スタートです。

夜は不動前らへんで飲み会です(*^^)v

今日も最高の一日にしましょう!!

体調不良時は、大量ビタミンCを。

風邪でのキャンセルが増えております。

体調が優れない時は、ビタミンCです。

よく1日1,000㎎と言いますが、体調不良時は耐性値が3倍から10倍以上になります。もちろん個人差はあるでしょうけれども。

私の場合、体調が優れない時(主に二日酔い(笑)m(_ _;)m)は、1日3,000㎎～10,000㎎摂ります。

特に、風邪の引き始めなど、「なんかおかしいかな？」と感じたら、10,000㎎摂ってしまう。

すると、圧倒的に身体が楽になる。

摂るタイミングは特に考えておりません。

一例ですが、朝、昼、晩、各々2,000㎎摂る。
これで6,000㎎。

あとは、気が向いた時に1,000㎎ずつ摂ると、合計で10,000㎎くらいになる計算です。

ビタミンCの摂り過ぎで起こる問題は、お腹を下すことくらいです。
お腹を下すことも解熱の一環と捉えているので、まったく気にしない。

まぁ、もっと大量摂取をし続けて、一気に止めたら壊血病などもありますが。
まぁ、私のやっているレベルではまずないでしょう。

ビタミンCほど都合の良いビタミンは無いように感じます。
ちなみに、体調不良時以外は、私は特に摂らないです。

よく、「先生は何か飲んでますか？」と聞かれますが、基本は菌食のみです。
これだけで、十分だと思っております。

あとは、上記の通り、体調不良時にビタミンC、冬場などインフルが流行る頃はビタミンDも摂るくらいかな。

私が飲んでいるビタミンCはコレです。
治療院の向かいにあるトモズで買っております。

基本的に、足し算よりも引き算です。

体調が悪い時は、あえて断食をすることもあります。
断食中も、菌食だけは摂ります。

あとは寝るだけです。

昨夜はハイボールを飲みながら、チョコレートを食べてしまった(笑)

あー、最近ちょっと自分に甘いな。

一時、平日の夜は、自宅では酒を飲まないと決めていた時があります。

やっぱり酒を飲むと目覚めはあまり良くないです。

まぁ量の問題でしょうけれども。

今夜は控えようと思います。

と言いながら、また飲んでしまうかも？

今日はカレーの気分なので、スパイスカレー食堂へ行こうと考えております。

今日も最高の一日にしましょう。

銭場精肉店のハンバーグが美味しい

※本日2本目のブログです(*^^)v

今日はランチに行きました。

以前、夜に一度だけ行ったことのある銭場精肉店へ。

五反田の人気店です。

ハンバーグ300g(税込2,200円)で注文しました。

ランチはご飯、サラダ、スープがセットで付くようです。

ご飯は、以前なら大盛でしたが、迷わず「少な目」でオーダーしました。

店員さんのおススメがレアとのことだったので、それで注文しましたが、結構赤い。
鉄板に押し付けて焼くのですが、それでも赤い。

好みの問題でしょうけれども、私はやっぱりよく焼きの方が安心なので、再度、火を通してもらいました。

次からは最初からよく焼きでオーダーします。

ハンバーグ、凄く美味しいです!!

今後は、ランチ候補に銭場も加わりました(*^^)v

スパイスカレー食堂、志野、銭場精肉店が五反田ランチはお薦めですね。

奥さんはよくロマーノにも行っているみたいです。ロマーノも美味しいイタリアンです。

ディナーでお酒も飲むなら、鶏料理きむら、ブルーナ(ランチもコスパGoodです。私は夜に行くことがほとんど)、陳家私菜、雪月花が加わります。

まぁ最近はこの何処かにしか五反田では行っていない気がします。

あと3時のおやつは、豆富ドーナツがやっぱり美味しい。私はドーナツと、豆乳あんぱんが大好きです。

以上。

治療院に来られたついでに是非、お立ち寄り下さい。

昭和のオジサンと潔癖社会

一昨日の陳家私菜での食べ過ぎ飲み過ぎで、昨日は腸がむくんでおりました。

昼過ぎくらいまで、微妙に腹痛でした。

今朝もまだむくみが完全には抜け切れておらず。
いつもより、足首が太い。

体調はGoodです。

まったく特別問題ありませんが、食べ過ぎ飲み過ぎの影響は細かく観察してみると見つかるものです。

昨夜は奥さんと志野へ。

私は肉野菜炒め大盛単品と、アサリのナムル風と、ハイボール1杯。
奥さんは魯肉飯を食べておりました。

ちょっとだけご飯を頂きました。

帰りに奥さんがスナック菓子を買っておりました。

自宅に帰り、食べようか迷いましたが踏みとどまりました(笑)

最近は１日１話、奥さんとスクールウォーズを観ております。

昭和の名ドラマですね。

奥さんが、「知らない」というものだから。

１話目は興味なさそうでしたが、４話くらいになってくると結構ツッコミどころも満載で面白い(^_-)-☆

「顔面凶器」こと小沢仁志さん演じる水原が、「おいおい、本当に高校生かよ」と(笑)

当時のドラマは咥えタバコに殴る蹴る当たり前で、昭和のオジサンにはたまらない(笑)

今は「殴即悪」とされますが、愛とか、義とか、信とか、仁とか、目に見えぬものの存在を忘れてしまった。

あまりこういうことを書くと、「愛があれば殴っていいのか？」と言われてしまう潔癖時代。

令和という無菌社会をどう泳ぐか。

昭和のオジサンにはもうちょっと黴菌が欲しいです。

日本のテレビはこんな感じです。

テレビを消すと、いろいろと真実に近い情報をキャッチできるようになっていきます。

射水家はテレビがないので、とても静かですし、そういう意味では「流されにくい環境」ではあります。

今は朝から晩まで美味い食べ物と芸人がワーワーやって、事件があったとか、そんなことしかやっていないでしょう。

メディアの存在意義ってなんでしょうか。

スクールウォーズのオープニングに、「当時の時代背景を残したままになっております」みたいな断り書きがあります。

そんなことを書いておかないと、クレームとかになってしまうのでしょうね。

まぁ、潔癖社会ですからね(笑)

スクールウォーズの不良たちを見ていると、まぁ、良いとは思わないけれども、純粋さを感じます。

まだ大人との距離が近いというか。
「関わろう」としている。
大人との関わりの中で揺れ動いているのが良い。

不良たちも自分の人生に葛藤しているのが良いですね。

さぁ、今日もしっかり仕事して、夜はハイボールを飲みながらスクールウォーズを観よう(*^^)v

最高の一日にしましょう!!

講師勉強会＆陳家私菜＆Bar AMAMIの日

昨日は私の主催する関節エステセミナーの講師陣勉強会を開きました。

休憩なしのみっちり3時間。

勉強会も、毎度カメラは回しております(^_-)-☆

2025年からセミナー内容もリニューアルするので、そのアイデア出しまで。

講師と言えど、放っておくと自己流になっていくもの。

いろいろと修正を伝えることができて良い時間になりました。

勉強会後は、陳家私菜へ。

すべて中辛に抑えておいて正解。
激辛食べたかったけど。

以前、翌日お腹がヤバかっ たので(笑)

ハイボール5～6杯で終了。

二次会は、いつものBar AMAMIです。

AMAMIだと、煙草の香りも何故だか悪くない。

むしろ良い。

ちなみに私は26歳くらいまでは煙草を吸っていた。
大学時代からだから、8年くらいかな。

カイロ院に勤務していた頃に、開業を考え止めました。

何の苦労もなく辞めれました。

「今日から止めた。終わり。」

そんな感じでした。

煙草など、肚が決まれば余裕でやめれます。

ニコチン中毒でやめれないなんて嘘でしょ。

やめる気がないだけ。

もしくは、理由が薄いだけのことです。

昨日の中辛が、コーヒー飲んだら微妙に効いている気がする…

もう少し読書をしてから、治療院へ向かおうかな。

では、今日も最高の一日にしましょう!!

執行草舟先生の講演会に行ってきました。

昨日は13時で治療院を閉めて、執行草舟先生の講演会に行ってきました。

会場は300人満席でした。社長人気が凄い。

 

講演の最後に、荘子の「生生者不生　殺生者不生」のお話がありました。

生を生かす者は生きず
生を殺す者は死せず

現代の「肉体を大事にしよう」一辺倒の考えを完全否定するのがこの言葉です。

身体を大切にすることは大切であることに変わりはないでしょう。
しかし、それ以上に大切なものがあって初めて人間としての生を生き切ることができるのだ。

肉体を省みずに体当たりで生きることが、本当の生を生きることになるのだ。

これからの人生、この思想を深く考え抜いてみたい。

執行草舟社長の話を聴くと、心に清風が通り抜けるような。

そんな気持ちになります。

奥さんはいつも、「執行さんカッコイイなぁ～」と言っております。

執行社長のYouTubeチャンネルをリンクしておきます。

https://www.youtube.com/@shigyososyuchannel 

当院には社長の本がたくさんあります。

社長が本を出すと、自宅用(奥さん用)、自分用、治療院用の3冊ずつ購入するので(*^^)v

今後は、皆さんが手に取ってみれるように、なにか工夫して置くようにしようかな。

皆さんの生が立つ、整体をしていきたいとあらためて感じております。

では、今日も最高の一日にしましょうね。

痛みは抑圧された感情の解放という側面を持つ。

悪いものを食べれば自然と吐いたり、お腹を下したりするのは、「腸が強い」からです。

腸が健全だから、とも言えます。

悪いものを食べても、吐き出せず、お腹を下せないのは、「腸が弱い」のです。

後々、大病するでしょう。

少しだけ考え方を変えてみると良いのですが、何か症状が出ている時は、100%の確率で「あなたの状態を良くしようとして、その症状を出している」ということです。

それが、頭痛であろうが、腰痛であろうが、指の痛みであろうが、吐気や生理痛であっても。

極論に聞こえるかもしれませんが、たとえば心筋梗塞の苦しさですら、あなたを良くしようとして起こるわけです。

「早急に救急治療を受けなさい」というサインなわけですから(おそらく、その以前から小さくサインは繰り返し出ているものですが…)。

腰痛や頭痛は、ひとつのサインとして考え、「身体は何を訴えているのだろうか」と向き合ってみる。

一人ひとり答えは違います。

先日、ある方が、「仕事でAさんに会うと、だんだん痛みが強くなる」とおっしゃっておりました。

Aさんのことが、どうも苦手だと。

これは普通のことで、極々自然に起こる自律神経の成せる業なのです。

仕事ですから、「私はあなたが嫌いです」とも言えないでしょう。
だから、心に湧いている感情を押し潰して仕事をするわけです。

その押し潰している感情(心)もエネルギーですから、肉体には蓄積するわけです。

特に空間に溜まる。

胃に溜まれば、吐気となる。

腸に溜まれば、下す。

関節に溜まれば、関節を構成する組織が痛む。

抑圧された感情が蓄積すると、後々に激痛が起こります。

ぎっくり腰や急性の寝違いのような、いわゆる激痛です。

これはスピの話をしているのではなく、医学でふつうに研究されていることです。

しかも結構最先端です。

想いが身体に出ることは、昔から言われていることで、仏教など宗教的には極々当たり前の話です。

いわゆる、般若心経の「色即是空、空即是色」です。

「物質や現象(色)は、何でも生み出す宇宙の結果(空)ですよ」ということです。

宗教にようやく、科学が追い付いてきたようです。

起こる現象は、結果であり、すべてに過程があります。

もちろん、中には気の毒としか言いようもない不幸に直面することもあるでしょう。

でもそれにもやはりプロセスがあり、その不幸すらプロセスなのかもしれません。

生きていればあらゆる毒を喰らいます。

その毒も、強くなるために必要悪だったりします。

どうとらえて前に進むかです。

般若心経の「羯諦羯諦」は、「それでも突き進め」と言っているのだそうです。

立ち止まっていたも仕方がない。

後退ばかりしていても仕方がない。

やはりどんな状況にあっても、現状から出発するしかないのです。

時に後退することも、後の前進なのです。

さぁ今日も最高の一日にしましょう!!

年齢など全くあてにならない話

今日は奥さんが仕事なので、私はいつも通り珈琲館へ。

読書してから、いまようやくPCを開いたところです。

昨日は治療院終了後、いつものスパイスカレー食堂へ行きました。
最近の私は、ダブルパリップに、チキンをトッピングです。
もちろんご飯は、ふつう盛りで。

以前はメガ盛を食べていたが、スッカリふつう盛りに慣れました。
45にして、足るを知る。

食後は、いつもお世話になっている柳澤さん夫妻から頂いたどら焼きも。
なにやら、銀座の高級そうなどら焼き。

お、美味し過ぎる…

3つまでにしておこうと思ったが、手が滑って4つ食べてしまった。

5つ目は奥さんに持って帰ろうと我慢。

18時過ぎに美容室へ向かいました。

美容室ではいつものヘッドマッサージも付けて爆睡してしまった。

21時前に五反田に戻り、治療院の〆業務を行い帰宅。

奥さんがいない。

そうだ。

今夜は麻雀の日だった…

となると、おそらく24時頃まで帰って来ない…

5つ目のどら焼きに手を付けてしまった…

柳澤さんへの御礼のハガキには、「4つまでにしておきました」と書きましたが、結局、全部ワシが食ってもうた。

そして赤ワインも飲んで、奥さんが帰ってくる前に寝てしまったのでありました。

というわけで、昨日は糖質祭りだったので、現状、珈琲館の「ハウスサンド」を踏みとどまっている。

食べたいが…

珈琲は2杯目を注文。

とりあえずこのブログを更新して、治療院へ行こうかな。
掃除をしようかな。

最近はホームページの健康記事の更新もできていない。

新しくハガキ類も作りたい。

やることがたくさんあります。

そういえば、先日ご来院の拓朗さんも、糖質を控えているようです。

なんか身体がシュッとしているから聞いたら、そのようで。

糖質制限仲間がいて嬉しい。

まぁ実際のところ、私の場合「制限」というほどの制限はしておりません。

ただ、今までの量が量だっただけに、大幅に減ったことは確実です。

体調が良い。

やったことは、「大盛」を止めること。

定食はご飯をなし、または少な目で注文すること。

甘いお菓子などは、食べる日を決めて食べること。

この数カ月で横っ腹の脂肪が消えました。

奥さんが、ビックリしております。

体脂肪が多いと、炎症体質になります。

体脂肪が多いだけで、頸椎だろうが、腰椎だろうが、膝関節だろうが、胃痛だろうが、生理痛だろうが、ありとあらゆる部位で炎症を起こしやすくなることは確実です。
【末端の痛みは、「終末糖化産物」の影響が大きい。要は老廃物ですね】

ただ痩せていれば良いかと言えばそんなこともない。

結局、「血糖値の乱高下」で、身体を傷めているのだ。

糖尿病の人は、五十肩やぎっくり腰のリスクが数倍上がります。
これはあらゆる医学書に書かれている事実です。

「私は糖尿病じゃない」という人もいますが、数値で大丈夫でも糖尿予備軍でも同じことです。

普段から甘いものをたくさん食べている人は、食後高血糖の場合があります。

これも糖尿予備軍、または糖尿ですから注意が必要です。

要は、数値はあてになりません。

正常値でも糖尿病の人は糖尿病なのです。

異常値でも全く大丈夫な人もいる。

数値は個人差があり、あくまで参考レベルです。

大切なのは、体調です。

しょっちゅう身体を痛めているということは、内臓に負担を掛けている証です。

現代は科学病で、そういうことが解らなくなっている人が多いです。

体感覚こそが、もっとも優れた科学です。

今は意識をしない限り、どうしても糖質が過剰になることは避けられません。

私の場合、胃痛に悩まされてきた経緯があります。
痛みは本当にツライ。
そんな自分を呪い、絶対に胃痛から解放されようと覚悟を決めた。

この数カ月はまったく胃痛ゼロ。

食生活の変化が良い方に向かっていることを実感しております。

最近の課題は、二日酔いだけかな…

今夜は赤を3杯までにしておこう。

自宅で一本空けちゃうと、やっぱり翌朝が怠いので。

年齢のせいにする人は多いですが、私はこれも全くあてにしていない。

2016年にインドのヒマラヤに登って解りました。

当時私は、37歳。
70歳の達人成瀬先生に、歩くスピードでまったく着いていけなかった。
着いていけないどころか、完全に姿を見失なった。

先生は、普通のスニーカーで、歩くのが鬼速かった。

その時言われたのは、「射水くん、私が歩幅を1センチ増やしたら着いてくるのが大変だったでしょう？2センチにしたら、もう完全に離されたでしょう(笑)」

いつだって勝手に限界を設けているのは、自分自身です。

無駄な思い込みこそが、最大の歪みです。

さぁ、今日もしっかり自分の人生を生き抜きましょう。

最高の一日にしましょうね!!

「不安の正体」について

「不安の正体」は簡単で、先々のことばかり考えているということです。

今でいえば、昨日も書きましたが、「投資しろ投資しろ」というのと同じ。

「老後２千万円問題」ではないですが、先々の不安を煽るわけです。

「投資をしないと損をする」という空気を作り出すのは簡単ですから。

金を引き出すことが、国やメディアのお仕事なのであります(これホントに)。

このような煽りにイチイチ反応し、「将来の金が…」と取り越し苦労をするのです(ちなみに、「投資が悪い」ということではございませんので悪しからず)。

取り越し苦労ほど、時間の無駄はありません。

他には、「健康不安」がありますかね。

現代は健康病とも言えるくらい、健康を盾にして商売をしてきます。

この数年を振り返ってみれば解りますが、過剰医療と言えるでしょう。
そう感じていない人が8割のように感じますが。

健康な人に、本当に●●●●が必要だったのか？

そのことに対しても、いまだに疑問にすら思っていない人は多いから、正直怖いです。
この10月からも、大丈夫でしょうか？

このブログの最後に、参考まで、リンクを貼っておきます。※情報は鵜呑みにせず、自分で調べることが大切です。

健康不安に関して言えば、検査を煽りに煽るでしょう。

今はとにかく早期発見と煽られますが、３０過ぎたら、血眼になって細かく細かく輪切りに検査し尽くせば、何処かしらガタなど見つかります。

例えば、癌ひとつとっても、癌自体は毎日のように生まれているわけです。
そもそも、早期発見された頃には、「すでにその癌は20年前から始まっていて、今ようやく目に見える形となった」と、親父が膵臓癌のセカンドオピニオンで伺った癌の権威の先生がそのようにおっしゃっておりました。

「なるほど、そういうものか」と思いました。

「とにかく未来を見ろ」と、テレビCMなども常に煽ってきますから。

未来ばかりを見て過ごせば、不安になるなど当たり前なのです。

不安が続けば自律神経が過敏になります。
クヨクヨと交感神経過剰生活が続けば、病気にもなる。

解決策は簡単で、まず意識を「今ココ」に戻すことです。

我々には、過去も未来もありません。

常に「今ココ」のみを生きております。

よく、「癌になったらどうしよう」「また腰痛になったらどうしよう」「だって寝なかったら、明日眠くなるじゃないですか」「明日台風きたらどうしよう」とおっしゃいますが、「まだ来ぬ未来を憂いてどうするの？」なのです。

ちょっと酷い表現になってしまうので申し訳ございませんが、「癌になる前に死ぬかもよ」「また腰痛になる前に死ぬかもよ」「明日眠くなる前に死ぬかもよ」「明日の台風の前に死ぬかもよ」というわけで、本当の意味で未来などその時まで解らないのです。

その未来が本当にあったとしても、それは未来ではなく、その時はやはり、「今ココ」なのです。

まず意識を「今ココ」に戻し、次にすべきことは、笑うことです。

ワッハッハッ

です(笑)

あのね。

今笑えない人が、どうやって明日笑えるのよ。

未来の生活や未来の健康で悩んでいる人は、その時になっても尚、足りぬものを追いかけますよ。

だってまた、「今ココ」ではなく、未来ばかりを憂うからです。

つねに、「今ココ」で生きているわけですから、「今ココ」で何をするかです。

今すると決めたことを、今やれば良いだけです。

それに集中すること。

今に集中している人に、不安などありません。

不安な人は、それだけ暇なのです。

「不安」＝「暇」です。

暇つぶしで不安なことを考えて、「不安だ不安だ」と、その暇を埋めているのであります。

本当のことは嫌われますが、本当だから仕方がない。

私は不安を感じる時は、自分の意識を観察します。

そういう瞑想法がありますので、目を瞑り、自分の意識を追い掛けてみる。

そうすると、やはり不安を感じている時は、私も先々のことばかりを考えているのです。

そういう時は、「今ココ」に立ち返り、「今できることから始める」のです。

その時の意識基準は、「誰を助けようか？」です。

誰かの助けになろうとする時、人は不安など考えていられません。

自分が良くなることばかりを考えるから、不安になるのです。

私なんて放っておけば勝手に自分のことばかり考えてしまうのでね…m(_ _;)mまだまだ修行が足りない。

今日も今に集中しましょう。

今しかないのだから。

今日も最高の一日にしましょう。

Ｐ．Ｓ．
●●●●は、任意ですから。
国から言われるがままではなく、きちんと向き合わないと怖いですよ。
7回も8回もやる●●●●って一体なんでしょうか…

情報はもう何年も前からいろいろと出ております。

特に海外はとっくです。

日本では流れない(流せない)だけです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fad2f531b7a1521417d692af7a1ca1b8be1e8af?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240919&ctg=dom&bt=tw_up

認可したのは、日本だけ。

生み出したアメリカでさえ認可しておりません。

それを大丈夫と思う方が不思議でならないのだが…

https://x.com/fseiichizb4/status/1836729953876123887 

 https://x.com/kunimorijyouhou/status/1836278981370257825

本日のトレンドにも入っておりますのでね。

アンテナを立てて、情報を取っていきましょう。

国が我々に対し、「悪くなるようなことをするハズがない」という認識が日本は多いですが、まったくそうは思いません。

むしろ、国民のことなど考えちゃおりません(笑)本当に。

フォロー・ザ・マネーです。
金を流れを追えば、それが最も真実に近いのが、現代です。

腐ってますけど、それが現実です。

この数年、誰が儲けまくったのでしょうか？？

気をつけて欲しいし、私はこれからも情報を精査していきます。

このブログを鵜呑みにするのではなく、自分で調べることが大切ですよ。

続・霊主体従を考える。

何が自分か。

「力が抜けない」というありきたりなところから、話が飛躍して着地点を失ってしまい、昨日のブログでダラダラ書き連ねました。

「霊主体従(れいしゅたいじゅう)」の「霊」とは、眼に見えぬもの。

眼に見えぬものだけれども、現実を生み出している根源的なもの。

まず先に「想い」があり、それが現実として目の前に現れる。

なにか胡散臭い引き寄せのような感じですが、日本人は太古の昔からこのことを当たり前に理解していたようです。

まず笑っているから、笑えることが起こるのであって、苦虫を嚙み潰したような顔をしていれば、ますます苦虫を嚙み潰したような出来事が起こる。

「霊」が「主」なのです。

昨日のブログだと、魂や精神といったものが「主」です。

「体」、つまり物質(現実)は「従」なのです。

だから想いが先。

やれ仕事がヤダ。

やれ現実がツライ。

アイツが嫌だ。

コイツが嫌だ。

社長が嫌いだ。

会社が嫌だ。

…

わかる～

私にもたくさん「嫌だ」がありますが(笑)、そう言っていても、その「嫌だ」が変わってくれることはありません。

これもまた使い古された言葉のように感じますが、自分が居着いているその「嫌だ」を変えられるのは自分しかいないのであります。

「嫌なものは嫌だ。」

そうやって一生を過ごすこともできますが、結局「苦虫を嚙む」ことしか生まれないのですから、「霊主体従」の「霊」がどうなのかを考えてみる方が良くないですか？

「嫌なものは嫌だ」という現実(体)は、「従」なのですから。

その目の前の現実は、その人の持つ魂や精神が生み出していると言えます。

「気」に置き換えることもできるでしょう。

自分を動かしているものは何か。

「気」です。

どうして今カフェにいるのか？

「気」が向いたから。

どうして今のその仕事をしているのか？

「気」が向いたから。

どうして今日飲みに行くのか？

「気」が向いたから。

などなど。

「気」が向かない限り、そこにはいないのです。

そこにいるということは、自分(気)が選んでいるのです。

気が向いているのです。

ということで、自分とは、「気」ということでも良さそうです。

「気」というと、怪しいと感じる人もいるのかな？

でも様々な場面で、「気」は使われている。

気遣い

気後れする

気が向く

気合い

気が多い

気が知れない

気難しい

気が遠くなる

気が滅入る

気に入る

気前が良い

…

いくらでも出てきますが、気ほど身近なものはございません。

今ココから、気の向く方向を変えてみれば良いのです。

それでも、「嫌なものは嫌だ」とか、「そうは言っても無理」という人は、やる気がないのですから、それはそれで良いのです。

昨日も書きましたが、霊主体従ならぬ、「体主霊従」の生き方が好きなのです。

物質に振り回されているのが好きということです。

でもこれって、普通のコトと言えば普通のコトですよね。

嫌な現実を嫌だというのは普通のコトなのです。

開業した頃に読んだ、斉藤ひとりさんの本に、「普通はツライよ」という本がありました。

そう。

「普通はツライ」のであります。

普通の考えで生きている限り、ツライのです。

ふつうはつらいよ。

今日も気前良く生きようではありませんか。

そう決めませんか？

今日も最高の一日にしましょう。

霊主体従を考える。

今朝は6時45分の電車で五反田へ。

なぜか、やたら混んでおりました。

7時10分にはいつものカフェに到着したのですが、こちらもいつもよりも混んでいた。

今日は何かあったのかな？？

ネットフリックスで、「サンクチュアリ」というドラマを観ております。
「面白いから絶対に観て」と、奥さんが会社の方から聞いたようで。

昨夜が7話目くらいだったかな？
面白くなってきました。

でも本命は、5回目くらいのプリズンブレイクです。
意外と忘れている部分もあり、やはり面白い。
特にシーズン1は、恐ろしく面白い。

ドキドキします。

本日ご来院のアイさんもプリズンブレイク好きとのこと(*^^)v

アイさんも、「また観ようかな」とのことでした。

私は今夜、いよいよ脱獄です(*^^)v昨夜は観ながら寝落ちしてしまった…

「力の抜き方が解らない」という人は、今とても多いです。

これも時代だと思っております。
私が開業した2007年頃と今とでは比べ物にならない数の人が、力の抜き方が解らない。

美容室のシャンプー台で、首の力で頭を支えてしまう人いませんか？
逆に、「力を抜いて」と言われると、頭を押し付けちゃったり(笑)

以前、美容師さんも言っておりました。

「力の抜けない人が多いんだよ」と。

身体のコントロールが利かなくなっているのです。

「頭が良過ぎる」という表現も合っているように思います。

日頃から、頭で考え過ぎるとか。

力の抜き方が解らないというのは、「自分が解らなくなっている状態」とも言えます。

つまり、「自分を見失っている状態」ですから、体調不良に陥るのも仕方がないとも言えます。

痛めること、病むことの意義は、「自分を省みることができる」ということです。

ツライ症状があると、自分の身体とイヤでも向き合うことになりますから。

痛みを避けることに奔走すると、自分と向き合う機会を失うことになります。

つまり、「痛み止め」の乱用が、機会損失となるのです。
薬が自分を省みる機会を奪うのですから、引き続き自分を見失ってしまう状況が続くこととなります。
いずれ痛みはなくなりますから、「自分が解らなくなっている状態のまま痛みから解放される」わけです。

なんか嫌ですよね(笑)m(__)m

でも現実、とても多いです。
治療院を開いて17年ですからいろいろと診させて頂いて来ましたが、2007年頃よりも人間の脆弱化が進んでいるように感じます。

身体の質も、変わってきていると思う。

先ほどなんとなく、「自分の身体」と書いてしまいました。

では、「自分」とは一体なんでしょうか？

「何が自分」なのでしょうか？

力が抜けない自分がいるとして、その力を入れている自分とは、一体なんでしょうか？

神道には、「霊主体従(れいしゅたいじゅう)」という考え方がある。

そこに大きなヒントがあるように感じます。

観えないものが「主」であり、眼に見えるものが「従」ということです。

「体」の語源は、「殻だ」です。
「空だ」「枯だ」とも言われております。
つまり、「空っぽ」を意味するのが、「体」です。

要は、「体」というこの漢字は、「死体」を意味します。

殻に「なにか」が入れば、死体ではなくなる。

その「なにか」が、自分と言えそうです。

「身」は「実」です。

そこで、「身体」という言葉が使われるようになりましたが、これも当て字です。

ただ死体の「体」よりも、何となく使い勝手が良く、私は「身体(からだ)」と書くことが多くなりました。

もともと、戦前のからだは、「體」でした。

「骨が豊か」で「からだ」だったのです。

「肉が豊か」ではなく。
【ここまで行けば肉も主となり得るのであろうか(笑)】

現在は、だれかれも、「筋肉筋肉」と言っておりますが、筋肉など別に重要ではありません。
もちろん、道具としては大切ですが、最重要か問われたら、「別に」です。
肉は物質です。

霊主体従の「体」は、「物質」のことです。

つまり、筋肉は物質であり、あくまで「従」ですから、自分ではない。

じゃあ骨は？

骨も「自分」とは言えないでしょう。
ただし、最期には骨が残ることを考えますと、骨には何か「主」に繋がるものが宿りそうな気がします。

その宿るものが、魂とか精神とか、そういうコトなのでしょう。

心とは違う。

よく、「精神を練り上げる」と言います。

心はコロコロと簡単に移ろうもので、「心を練り上げる」とは言いません。

私の好きな魂の定義に、「魂とは肉体を拒絶する何ものかである」という、フランスの哲学者アランの言葉があります。

そういう意味で考えると、心は「物質」であり、「従」です。

今は「従」である心(物質)に振り回されている人は多いです(かくいう私がそうですが何か…(-_-;))。
イライラ、クヨクヨなどの感情です。
感情(心)に振り回されるのは、やはり精神の鍛錬が甘いのだと思います。

感情に価値はありません。
感情など、生まれた時からあるからです。

では、精神は？

そう問われると、やはり「精神は築くもの」だと気づかされます。
練り上げるもの。

そこには努力が伴いますし、努力という行為は、人間にしかできないものです。

動物に努力はできないし、動物に努力など存在しません。
本能だけです。

努力できるのは、人間だけです。
その努力こそが、精神を築き上げて行くのです。

だから精神には価値がある。

心は、常に楽な方へ行きたがる。

肉体が楽な方へ流されそうな時、「待て」と立ち止まることができるのは築き上げた精神の働きです。
でなければ、簡単に人は楽へと流されます。

肉体を拒絶する何ものかが「魂」ですから、つまり、魂には上限がない。
無限に究めて行けるのが魂と言えるのではないでしょうか。

その魂こそが、自己(自分)と言えるでしょう。

魂と精神はまた別物でしょう。

でも、その違いは？と問われると、どのように書けば良いのでしょうか？ちょっと難しい。

「あの人は精神力が強い」と言いますから、その精神力を根底から支えているものが魂と言えるのではないでしょうか。

精神や魂と呼ばれるものが「主」であり、つまり「霊」です。

この目には見えぬ霊こそが、己です。

自分を見失うとは、肉(物質)に囚われ過ぎているということになります。

物質は道具です。

筋肉も道具です。

道具は利用するものです。

より良く生きるために活用するものが道具のありようです。

でも、現代を冷静に見渡すと、道具(物質)が神になっているように感じるのです。

お金に振り回されてしまう人間が多いのも、お金という道具が神に成り代わり、崇められているからでしょう。

お金は大切なのは言うまでもない。

道具を大切にしない者は、道具からも愛されないでしょう。

それは野球選手がグローブを大切に磨くのと同じです。

そのグローブを大切にする人の精神が主なのです。

今は「投資しろ投資しろ」と国をあげて叫んでおります。

「霊主体従」ならぬ、「体主霊従」に陥ってはおりませんか？？

本当に大切にしなければならないことを、見誤ってはなりませんね。

着地しないまま、着地します。

明日19日(木)は、13時～17時まで治療院を閉めます。
院にはいるのですが、主催するアカデミーの方の個人指導が入っておりますので。

今日も、もうひと息です。

最高の一日にしましょう!!

生命が弛緩してはいないか？

今日はこれから歯医者さんです。

唯一かかる医療です。

私、歯は結構やられてきた経緯がありまして。

虫歯はないのですが、食いしばりで歯を割ってきた過去があります。

今は対策してそれなりに落ち着いているものの、過去にやられた部分の調子が悪いことがある。

で、歯医者さんへ。

基本的に私は病院へは行かない。

風邪で行ったところで、必要のない風邪薬が出るだけですし、別にインフルか、コロナかを見分ける必要すら感じていない。

実際、インフルもコロナも風邪ですから。

コロナだけがいまだに、「コロナになっちゃった」と言われますが(笑)、よっぽど「癌になっちゃった」の方が嫌でしょ。

「心筋梗塞になりました」のが嫌でしょ。

それにいつまで、「新型コロナ」なのよ(笑)

あんなものどんどん変異するんだから、風邪だって、インフルだって常に新型よ。

無駄に怯えるのはいいかげん止めましょう。

きちんと発熱をして、よく寝れば基本は治るわけです。

また、風邪というものを多くの人は誤解しており、風邪自体が他の病の薬となっている。

きちんと発熱することで、血管の弾力も回復するし、癌細胞も死滅する。

自律神経系の病状も、発熱をうまく経過させることで緩解に向かう。

日頃の不摂生により溜まったエントロピーの発散作用が風邪であるわけだから、きちんと発散させてあげれば良いだけです。

だからわざわざ病院へ薬を貰いに行くなどという無駄はしないのであります。

薬が治すわけではないですから。
薬は出ている症状を止めるだけ。

必要なことは、己の免疫力を良い状態にしておくことだけです。

ただ、今はほとんどの人が痛みや症状を嫌い、すぐに薬で痛みを止めてしまう故、身体が弱いことも事実です。
風邪にすら身体が耐えられないレベルに落ちているのではないだろうか？

生命が弛緩しているのです。

私は痛みや症状を真向から受け止める大ベテランなので(笑)、40度程度の発熱では薬など飲まない。
毎度、ただただ自宅で倒れているだけです(笑)

でもほとんどの方は、ちょっと咳が出れば咳止めを飲み、37度程度でも解熱剤を飲んでしまう人も多いだろう。

そういう方は、身体がすでに弱いので、無理をしてはいけない。

徐々に、症状や痛みを食らいながら、強くなっていくしかないと思います。

これは何歳からでも強くしていくことはできる。

養生とは、時に毒(風邪など含め)も食らいながら身体を強くしていくことなのです。

その基準として、せめてもの、39度まではきちんと発熱を食らえば？？とは思います。
で、どうしてもツライようなら、ちょっと薬に頼るのです。

生命が弛緩している。

今は緊張が悪、弛緩は善と考えがちですが、むしろ緊張がなさ過ぎるのが現代です。

どんどん緊張の場が取り除かれている。

故に、緊張に弱くなってしまった。

ストレスが悪いのではありません。
ストレスは生きている限り、常にあるからです。
ストレスに弱くなり過ぎていることに問題があるのです。

痛みもストレスなわけですが、筋肉痛ゴトキで湿布を貼っているようでは、生命が益々弛緩してしまいます。

生命が弛緩すれば、生きるか死ぬかの闘いに弱いのは当然です。

ただし、これもストレスを食らいまくれば良いというわけではなく、ストレスを受け止めるにも個人差があるわけです。

徐々に、自分が耐えられる量のストレスを食らいながら、強くなるしかない。

自分の耐性以上を食らい続ければ、やはりやられてしまいますから。

ストレスを受け止めるだけの器を作る方法があるとすれば、私はひとつは読書だと思っている。

良書を読むことです。

私は「読書のすすめ」でいつも本を買っております。

https://dokusume.shop-pro.jp/ 

このお店のコンセプトが素敵で、「世間で売れている本は一切売らない」という本屋さんだ。
お店の入口には、「一見さんお断り」とも以前は貼ってあった(笑)

一般の書店にはない本ばかり。

いわゆる自己啓発本などはほぼ皆無だろう。

「超」自己啓発本ならたくさん扱っている本屋さんと言えるのかもしれない。

皆さんの身体が整体される本屋さんとも言える。

「本を読む」という行為も結構ストレスです。

直ぐにポイッとして、スマホをいじりたくもなる。

そこで、ポイッとしないで「もう数ページ読む」ということを繰り返して行くと、ストレスに強くなっていきます。

私はそういうものだと思っております。

読書が苦手な人ほど、読書をすることでストレスと向き合い、整体されることになる。

是非、普段自分が手に取らないであろう書籍と出会って頂きたいです。

では、歯医者さんに行ってきます。

今日も最高の一日になりますように!!

「そろそろそんな話ができても良い頃合いなのでは？」というお話

ようやく、こういう記事がヤフーにも上がるようになってきましたね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72dcf13fe005d1057d4d739e656824f86cd8e691 

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/bab059645795621a2c0f4148e76b84b29f83045d 

「専門家が言うから間違いない」ということが、まったく信用ならない世の中になりました。

特にテレビに出ている専門家と呼ばれる方々(御用学者)は、結局テレビの意向に沿ったことしか発言できないのが実際です。
それでお金をもらっているのですから、まぁ当然。

またCMスポンサーに製薬会社も多い都合、不利になることはテレビでは一切あがりません。

当然ですよね。

今や●●●●のためにCMを流す時代です。
イチイチこうして、「●●●●」などと書かなければいけないこと自体が狂っております。

いったい、どこを観て医療をやっているのか？？
本当に、患者さんのことを考えて、●●●●を推進していると思っていますか？？？？

私はコロナ以前から、とっくに「NO」だと思っております。

「フォロー・ザ・マネー」とは良く言ったもので、お金が何処に動いているのかを追い掛ければ本当のところが見えてきます。

65歳以上の方に、この10月から「定期」となりますが、私の個人的見解からは、言うまでもなく「ストップ」です。

正直、これ以上やって良いことはないかと思います。

それは、日本のニュースではなく、海外のニュースなども観ての話です。

いまだにこんなことをやり続けているのは、日本くらいです。

有料サイトからも情報を取っておりますが、テレビとは真逆の見解はたくさんあるのです。
たくさんです。

本当に気をつけて頂きたいと思っております。

今まではずっと黙ってきましたが、ちょっともう無理かな。

私が開業したのが2007年ですが、その頃からずっとお世話になり、通い続けて下さる方々も大勢いらっしゃいます。

当然、65歳以上の方もたくさんいらっしゃいます。

「もうやめておいてよ●●さん」

先日も、そんな話をしたところ。
「一定の関係性があるからこそ」ですが。

せっかくそれぞれの身体にはしっかりとした免疫系があるのです。

5回も6回も7回も、ましてやこれから定期的に8回目など、「イイカラモウヤメテオケ!!」と声を大にして私は言いたいです。

壊れます。

こういう記事も、もうこれからはどんどん検閲されるでしょう。

書けば書くほど、私の治療院ホームページも危ういのかもしれません。

でも、医療に関わる者として、黙っていることの方が無理ですね。

私は両親、姉には、「もう止めておいてね」と何度も伝えております。

よく「反●●」とかレッテル貼りもいますが、起こっている事象を、事実を事実として見る目が大切かと思います。

これだけ●●●●を続けてなお、収まっていないのだとしたら、●●●●はまったく効果がないということなのです。

やった人ほど、怒った方がよいくらいだと私は思っております。
正直ね。

重症化を防ぐなどと言葉のすり替えもありましたが、そんなものは科学的にまったく評価できないことなのです。

その根拠は一体どこにあるのか？

それを説明できる人は、一人もおりません。

根拠があるかの如く言われてはいますけれどもね。

「モウイイカゲンヤメテオケ」と、心の底から思っている次第です。

届く人に届けば良いし、届いて欲しいと願うばかりです。

まぁ、そろそろそんな話も、ふつうにできて良い頃なのではないでしょうか。

あなたの仕事がはかどるお薦めカフェを教えて

先週金曜日のミス・ジャパンが終わり、一旦セミナーが落ち着きました。

今週はどうも施術以外のコトが手に着かず。
今後のセミナー活動案をノートに書き出したりしておりましたが、昨日ようやく新たな案が生まれました。

あとは各セミナーを五反田でやるのか、御徒町でやるのかの振り分けが必要です。
またレジュメも作ったりしないとな。

明日は何もない日曜日なので、午後から五反田か戸越銀座で案を練りたい。

今夜は奥さんが飲み会でいない。
明日も昼から夕方まで奥さんは仕事だそうです。

となると、やはり治療院へ来てしまうことが多い。
治療院が好きなのであります。

家がもう一個あるみたいな感じです(笑)

結局、掃除だけして寝てしまうこともありますが…

一時、新しくできたOMO5で仕事をするのがはかどって良かったのですが、最近はふつうにベローチェがはかどります。
朝はベローチェ。

午後は休憩時間にドトールというパターンが、最近のベストです。

先日行った、椿山荘内のカフェも「いいなぁ」と感じたのですが、遠い(笑)

【椿山荘は優雅でした。糖質を極力避けているのでクッキーは後から来たセミナースタッフにあげました(^_-)-☆】

去年は、五反田東口のモバカフェがはかどったのですが、今はどうも気分じゃない。

どっかいいカフェないですかね。

治療院近くのベローチェはとても良くと、電話会議などしている人がいると即刻注意をしてくれる(笑)特に店長さん？？は注意が早い！！

人の会話はあまり気になりませんが、あのZOOM会議などをされると非常に気になるのは何故でしょうね？？

デカい声で情報ダダモレでいいのかな？？とも思いますしね(笑)
外の席なら良いと思いますが、気になってしょうがない。

ドトールはまったく注意しないから、隣の席でベラベラ会議されるとまったくはかどらず。
直ぐに退席することも稀にあります。

席選びは重要です。

あと五反田あるあるが、ネットワークビジネスの勧誘みたいな人がカフェにいることが多い(多かった)。

アレも気になる(笑)

最近は出会っておりませんが、以前はいつも同じ男が、いつも同じ話をしていた。

「今はリゾートでPCひとつで仕事が済むようになったよ」と。

あの手の話は、聞こえてくると面白くて聴き入ってしまう。
やはり仕事にならないので、ある程度聞き飽きたら退席します(笑)

どうでも良い話ですね。

今日も整体しよう。

私にとっては、このブログも整体です。
書くことで自分が整体されるし、読んだ人が整体されてくれたら嬉しい限りです。

では。

今日も最高の一日にしましょう!!

言葉の検閲ほど恐いものはない。

本日２つめのブログ記事です。

9月12日(木)の私のブログ記事が、Facebook上から削除されました(ブログ記事自体は、残ってますが)。
記念に載せておこう。

【私の書いたことが、違反なのだそうな。】

これが今の日本の現状ですね。

国の言うこと、メディアの言うことに反することを書けば、検閲されます。

私はトンデモナイことだと思います。

まぁ、日本では、いわゆる「陰謀論」と呼ばれてしまう内容なのでしょうね。

YouTubeも同様。

唯一、まだ様々な意見を拾えるSNSは、X(旧ツイッター)のみとなりつつあります。
あとは、ニコニコ動画くらいでしょうか？
もちろん、この二つにも、変な本当に陰謀論的なものも上がっておりますので、注意は必要です。

ただ、すべてがそうかと言えば、そんなことはない。

有識者がきちんとした形で情報を提供しているものも多数ある。

もう、表現の自由などこの国にはないということを、知ってもらいたいです。

私のようなこんな小さなブログですら、消されるのです。

どれだけ多くの、きちんとした情報が消されているのかを知らねばなりませんよ。

私は基本的に読書で得た情報や、信頼している有料ブログなどからしか情報を取りません。

テレビや新聞はもう米国バイデン寄りの記事しか載っておりませんから。

FOXなどの共和党側の情報は、日本ではまず流れません。

この記事はFacebookにはもうあげません。
どうせ消されます。

今は国の言う通り、言われるがままが、正しいとされる時代です。

だからテレビの意見だけが正しいとされるのです。

おかしな時代ですね。

いつかの、最後の最後まで、「日本は勝っている!!」と流し続けていた昭和の大戦と同じじゃない？

まぁ、知らぬが仏でよいのか。

皆さん、情報を精査し、自分で能動的に情報を取っていかないと、本当に今はメチャクチャですよ。

8人前食べれる五反田の美味しいしゃぶしゃぶ屋さん和饗

水曜日から奥さんが出張でおりません。

今夜帰ってくるので、部屋を綺麗にしてから出勤しました(^_-)-☆

朝から一仕事済ませた気分で清々しい。

昨夜はついつい、「枝豆のカリカリ揚げ」をやってしまった。

今日は糖質を極力抑える日とする予定。

そういえば、火曜日の夜に、奥さんと和饗(わきょう)へ行きました。

五反田の美味しいしゃぶしゃぶです。

もちろん、食べ放題で。

二人で8人前…

今度からは、6人前にしておこうという話になりました(たしか前回は7人前だった)。

でも美味しいから食べれちゃうんだよね。
ホームページを観て頂くと伝わると思いますが、扱う食材が安心できるのがとても良いのであります。

会社のコンセプトが素晴らしいですよね。

肉はもちろんなのですが、野菜がまたシャキシャキで美味い。
ハッピーアワーとやらで、ハイボールを4杯飲んでしまった。

写真は、撮り忘れましたm(__)m

【五反田　和饗】で検索して是非ご利用下さいませ(^_-)-☆

火曜日に二人で8人前も食べた故、一昨日、昨日と肉は食べる気にはならず。

2日連続で、スパイスカレー食堂でした。

【この黄色の部分の「パリップ」が特に好きです。私はダブルパリップに、最近は「チキン」をトッピングが流行りです。一時は「シーフード」や「ベジタブルキーマ」をトッピングしておりました。まぁ、全部ハズレはないです。はい。】

こちらは、言わずもがな、安定の激ウマです。本当に毎日でも食べれるカレーです。実際、糖質を気にするようになるまでは、毎日のように行っていた頃があります。

当時と比べると今は行く回数が減ってしまい、マスターには申し訳ない気持ちもありますが(笑)、いつも本当に行けば大満足のパフォーマンスです。

カレーを特別に愛していない奥さんが、唯一、「今日はスパイスカレー行きたい!!」と指名するカレー屋さんです。

グルテンフリーが、また嬉しい。

今夜は奥さんと夜ご飯をと思い、今LINEしたら、「今日と明日は飲み会」だそうです…m(__)m

今夜もひとりか。

「赤」買ってかえっちゃお。

今日も最高の1日にしましょう！

日本の医療に物申したくもなる件

昨日は半分以上の方々が、ぎっくり腰＆ぎっくり腰手前のような状態でご来院でした。

しかも、何故か全員が右の仙腸関節(骨盤の関節です)を痛めている。

ぎっくり腰って感染症でしたっけ？(笑)

まぁ冗談ですが。

腰痛とは、「脚がない病」です。

要は、「脚を使っていない生活」でなりやすいということ。

また、膝痛と腰痛はセットです。

腰痛になるということは、膝をクッションとしてうまく使えていない。

故に、膝痛も増えているわけです。

身体を痛めるのは、身体の使い方が下手だからです。

身体を痛めた時に、人は身体の使い方がうまくなる。

痛くないように動くでしょ？

それが、身体の上手い使い方なのです。

無駄な動きが多いと痛めます。
痛める人は、無駄な動きが多過ぎる状態なのです。

痛めると、無駄な動きをしなくなります。
それが今後痛めぬための学習になるのですが、大抵の人は湿布をペタペタ、痛み止めボリボリ(←嚙まないか…)で、不快だけをどうにかしてしまうから、学習にならないのであります。

腰痛対策としてかんたんにできることは、膝を抜くことです。

たとえば、信号待ちなどでは、膝を軽く曲げておく。

今の人は、皆さん膝が伸び過ぎです。

だから歩いている人を観ても、なんだかフワフワ歩いている。
頼りないと言いますか。

重心が胸とか首、もっと言えば頭にある。

膝が伸び切っているということは、関節の役目を果たしていないと言えます。
膝関節を使っていない。

使っていないのですから、廃用性委縮が早いのです。
使わぬ機能は、早々に失われて行きます。

テレビでも「膝を伸ばして踵から着地して大股で歩く」みたいな感じで言われていたからでしょう。
これが、「もっとも腰痛になる歩き方」かと思います。

昔の日本人は、重心がもっと下にあった。

今はみんな膝が伸び切っていて、重心が頭にあるくらい上がっている。

だから、力もうまく抜けない人が多いのです。

力の抜き方が解らない人は、日常生活において、頭脳偏重傾向であることに間違いはありません。

頭で考えて動いているのです。

伝わるかどうか解りませんが、「身体で考える」ことがなくなっているのです。

たとえば、「歩きたいなぁ…でも時間がないから、電車で行こう」とか。

身体の発する「歩きたいなぁ」を無視して生きている人が多過ぎるのです。

「マスク外したいなぁ…でも、周りがしているからしておこう。」

【逆に不衛生かと思うやつね。この時点で、もはや意味ないだろ。】

これも頭で考えているから起こる現象です。

別にマスクがウイルスを防ぐわけではないのですから、外せば良いのです。

ウイルスを防ぐとしたら己の免疫機能のみです。

わざわざ酸欠状態にして免疫を弱めている人が多過ぎる。これも頭で正解探しをして不正解を得ているケースのひとつかと思います。

頭脳偏重になれば、頭痛にもなる。

頭寒足熱が、頭熱足寒になっているのです。

身体の声を大切にしてあげて欲しいです。

身体は常に正解を知っております。

わざわざ風邪で発熱をしてくれるのは、風邪自体が身体にとっては薬だからです。

風邪が癌予防になっていることに、気づかねばなりません。

でも多くの人は、せっかくの発熱を解熱剤で止めてしまいます。

あー、もったいない。

また10月から、アレの定期接種が騒がれます。

本当に必要でしょうか？

日本は治験国家になりますね。治験大国…

怖すぎます。

私は、「止めておくに越したことはない」というスタンスです。

アレは、今回の件に限らず昔からそうですが、ハッキリ言ってしまえば、もう利権の問題です。

金儲けの方法でしかない。

本当に「効く」と思っている医者がいるんですかね？そこを医者に聞いてみたい。
おそらく、医者自身が、うってないでしょう。

だって、効かないことは有名だからです。

これを「陰謀論」と言っていることがおかしなことで、起こっている事実を事実として世の中を静観すれば、自ずと答えは出ております。

従来のインフルのも、うった人がなっているのです。

ふつう怒るでしょ。「なんで打ったのになるんだッ!!」って(笑)

なぜ打ってかかった人は怒らないのでしょうか？？？

大抵の人は「うったから、この程度で済んだ」と思い込んでいるから怒らないのでしょうけれども。

「うたなかったら、そもそもかかっていなかった」ということも考えねばなりません。

うったのになったなら、もっと怒った方がよいですよ。

私も医療業界の端くれとしてかれこれ20年以上携わってきましたが、学生時代に読んだ安保徹先生の「免疫革命」で如何に現代医療がおかしな方向に向かっているのかを知りました。

本当に国民のための医療になっているのだろうか？

政治家のための医療になってはいないか？？

では、今日も最高の一日にしましょう!!って、これ読んでそんな気分にならんだろう(笑)m(__)mごめんなさいね。

目覚めよ。

日本人

ミス・ジャパンプレミアム石川県代表の秋香さんが治療を受けに来てくれました。

先日のミス・ジャパンビューティーキャンプ翌日、石川県代表の秋香さんが治療を受けに来てくれました。

【キャンプ後、直で来てくれたようで、襷もかけてくれました(*^^)v】

ビューティーキャンプでの講義後すぐに、「施術を受けたい」とメッセージを頂いておりました。

大会直前ですし、しっかりと施術できて良かった。
バッチリ骨盤矯正から小顔整体まで行い、当日のドレスに余裕ができたと喜んで頂けました。
パフォーマンスアップまで行けますのでね(*^^)v

かなり疲労困憊の1週間だったようです。
ビューティーキャンプは、ファイナリストにとってかなり大変なスケジュールだったそうですよ。

日本大会当日の写真も送って下さいました。

やはりミスに出るって、ハンパないですね。

オーラ全開です。

この大会に関われたことが私としてもとても嬉しいです。
貴重な体験となりました。

さらなる探究心が湧いてきております。

またお声かけを頂けるようなら、より楽しく熱い講義をしたいなと。

まずは自分のバランスをもっと追求しようと思います。

とりあえず、壁なしで逆立ちができるようになろうと思います(^_-)-☆

Ｐ．Ｓ．
昨日は久し振りに何もない火曜日を過ごせました。

ノンビリできました。

今日からまたバッチリ仕事します。

最高の一日にしましょう!!

2024ミス・ジャパンファイナリスト ビューティーキャンプに登壇しました。

9月6日(金)は椿山荘へ。
2024ミス・ジャパンファイナリスト ビューティーキャンプに登壇しました。

日本大会に出場するファイナリスト60名に美姿勢・O脚骨盤矯正セルフケアをお伝えしてきました。



瞬時に巻き肩を取り除く方法から、セルフでできる骨盤矯正術まで。

身体への関心が高く、日々自分自身と向き合って過ごしている方々にお伝えできることは、やっぱり楽しい。

体験ワークを中心に、簡単な理論と実技を繰り返しました。

それぞれに骨盤の状態を確認して頂き、骨盤と下肢、骨盤と上肢との連携がうまく行っているのか、いないのかを体験して頂きました。

仮にうまく行っていなくても、身体はふつうに動けます。
日常生活に不具合も、特別なかったりする。

でもどうせなら、全身の連動を高め、歩くという当たり前の動作ひとつが、無意識にでも連動して動けた方が良いわけです。

当然、ウォーキングスキルだって高まるだろうし、能力開発となりますから。

キャンプも大詰めの金曜日とあり、ファイナリストの皆さんも疲労困憊だったのではないかな。

それでも皆さんワイワイと、楽しんで頂きながら身体と向き合って頂く時間になったようです。

このような場に登壇できたことで、私自身も今後のセミナー活動に大きなヒントを得たように感じております。
新たな取り組みをしてみようかなと。

当院に通われている皆さんにもセルフケア講座など、できたら楽しいかもしれませんね。

講義終了後も、質問の列ができました。最後まで楽しんで頂けて、私も嬉しかったです。

ミス・ジャパン日本大会での皆さんのご活躍を心の底から祈っております。

2024ミス・ジャパンビューティーキャンプで講義をしてきました。

2024ミス・ジャパンビューティーキャンプで美姿勢・骨盤O脚矯正を指導してきますた。

皆さんの一生懸命さがとても嬉しかったです。
ビューティーキャンプに臨んでいるファイナリストたちは、想像以上に大変そうです。

疲労もピークだったんじゃないですかね。

来週がいよいよ本大会とのことで。

私個人的には、「もっとあーしてあげれば良かったな」がいくつも見つかりました。

来年以降もまた「ない話ではない」ので、その時にはもっと良い講義ができるように改良メモを残しておきました。

 

今日は脚が筋肉痛(笑)

本日ミス・ジャパンのファイナリストに骨盤・O脚美脚矯正を指導してきます。

今日はいつもより1時間遅れでいつものカフェに入りました。
1時間遅れだと混んでますね…

いつもの席には座れず。

本日は治療院はお休みを頂いております。

11時になったら、椿山荘へ向かいます。

とりあえずちゃんと革靴にジャケットと。
講義はいつも通り、施術着に着替えます。

今回は脱線し過ぎないように用意したレジュメに沿って進行します。

もう話すことは決まっているので特別緊張はしないです(たぶん)。
通常のセミナーとは環境が違いますが、楽しんで講義してきます。

今日は私の主催する関節エステプロフェッショナルアカデミーとして登壇します。

私と3人のサポート講師も帯同です。

香織先生も一緒なので、非常に心強いです。

おそらく適当な短時間のも含めたら10回近く予行セミナーを繰り返しました。
しっかり時間通りやったのは5回くらいかな。

初めてのことなので。施術家向けセミナーより全然慎重です(笑)

成果は準備に比例するので、これからかるいイメトレしてから読書して向かいます。

Ｐ．Ｓ．
とりあえず椿山荘に着いたら、1,500円の珈琲を飲もう(笑)
高級な場には滅多に行かないので、記念ですね(^_-)-☆

9月6日(金)はミス・ジャパンビューティーキャンプ講義のためお休みを頂きます。

明日は臨時休業となります。

日程の調整をして下さった皆様、心よりお礼申し上げます。

ひとまず講義の準備は万端ですが、本日の休憩時間は、もう一度喋ってワークもしておこうと思います。

一応、当院は平日に関しては休憩時間【14時～16時まで】があります。
知らない人が多いようです(笑)

15時とかでもやれる日はやっておりますが、今日は申し訳ございませんが、時間通りでお願いする予定です。

あとは明日、楽しむだけです。
楽しんでもらうには、まずは自分が楽しむこと。

師からはいつもそのようにご教示頂いております。

人生の鉄則かと思います。

おそらく、人生初の椿山荘なので、1杯1,500円の珈琲を飲んでこようかと。

今飲んでるコーヒーの5倍美味しいハズです(笑)

昨日から奥さんは出張で、明日まで一人です。

なんとも寂しい朝が続きます。

奥さんがいないと、掃除をしっかりとやってしまう。
奥さんが帰って来た時に、部屋を綺麗にしておいてあげたいのだ。

もちろん、今夜自分が帰った時に汚いのも嫌でして。

決して「良い旦那アピール」ではございません(笑)

旅行へ行く前とかもそうですが、必ず部屋を綺麗にしてから旅行へ行く。
帰って来た時に汚いと、それだけで旅行が台無しになる気がするのです。

床を綺麗にしておくことは、身体を整える上で最も大切なことだと私は考えております。

足元が汚い場所で、身体が整うことはまずありません。

だから安心して欲しいのですが、当院の床は本当にキレイです。
私が床に、誰よりもうるさいから。

足の裏を着けたくない場所で、身体が整うことは100％ないのです。

なんだかよく解らない不調が続く時は、掃除をしております。
それだけで、病は長く居着けなくなります。
こういうことを信じられる人と信じられる人とおりますが、信じるも信じないも本当のコトだから仕方ないのです。

うちの奥さんの良い所は、俺がどんな洗濯物の畳み方をして、どんなしまい方をしてもイチイチ文句を言わないことだ。
細かくないのが良い。

「もっとこうしてああして」と言われたら、きっと畳むのが億劫になる。

むしろ、「洗濯物ありがとう」と言ってくれる。

なんとも有り難い限りです。

さて、今日も積極的に生きましょう。

やれアレがヤだ、やれコレがヤだと言ってる内に、人生が終わります。

ずっと整体治療をする意味を考えておりますが、最近ひとつの結論と言いますか思うのが、「よく死ぬために整体を活用して欲しい」と思うのです。

「よく死ぬ」とは、「よく生きる」ということです。

それは積極的に生きるということでもある。

死は誰もに等しく訪れることですが、今はあまりにも、死を忌み嫌う人が多いように感じます。

生と死は紙の裏表で、死のない生はないのです。

死があるお陰で、生が輝くと言えます。

ですから、先々のことばかり「取り越し苦労」して生きている場合ではないのです。

老後が心配でと、まだ来てもいない老後を心配していても、生が輝くことはありません。
これが、現代を覆う、大きな病のように感じます。

なにか先々の心配をして、対策を練ることばかりが賢い、利口な生き方のような勘違いがあります。

だったら、利口になど生きる必要はないと、私は感じます。
もちろん、対策することが悪いとは思いませんよ。
ただ、そればかりになっては、なんともおかしな人生になるとは感じます。

老後の前に、「いまここ眼前を生きよ」です。

私自身は、こういう生業を得たということは、目の前にいる人を整体することで私自身を整体していることにもなると感じております。

昔から頭ではそう思うこともありました。

今は、体感としてそういうことが解るようにもなってきました。

今日も良い仕事をしようと思います。

最高の一日にしましょう!!

武居選手が勝って良かった～

昨日は御徒町で骨盤矯正セミナーを開催してきました。

まぁ、やっぱり難しいみたいです(笑)

一見かんたんそうだけど、いざやると難しい。

それが骨盤矯正です。

17時半から、いつものイタリアンで飲みました。

昨夜は、ハイボール、赤、赤、コーヒーで終了しました。

水もちゃんと飲んだので、今朝はスッキリ起きれました。

帰りの電車で、ボクシングを観戦しました。

武居選手が勝って良かった!!
K-1時代から応援している素晴らしい選手です。

最後の、「10月の天心君、頑張って下さい!!」は嬉しいね。

是非、実現して欲しい。

私はもちろん武居選手推しです(^_-)-☆

井上選手はまぁ盤石と言いますか。
ファンからすると物足りない勝利となりましたが、ボクシング中のぎっくり腰は良くあることです。

やはりそれだけの圧力がかかっているのです。

もし練習中に痛めていたなら、よく持ちこたえたなという話でしょう。

試合中にぎっくり腰が起こるケースが多いのは、ハイプレッシャーを受け続ける故でしょう。

井上選手クラスの圧力を受け続けるのだから、仕方がない。

にしても、井上選手は強すぎる。

来年にはフェザーに行ってもらいたいですが、その前に、中谷選手との試合も観てみたい。

現在、カフェでアップ中です。

金曜日に行なう講義内容を詰めております。

さぁ、今日もいい仕事をしよう。

最高の1日にしましょう!!

今日は骨盤小尻矯正セミナーを御徒町で開催してきます。

今日は14時から御徒町で骨盤小尻矯正セミナーの開催日です。

今回は初級編なので３時間と短いセミナーです。

いつも皆さんに当たり前のようにやっている骨盤矯正ですが、実際はかなり難しいんですよ。
人によって骨盤の表情は十人十色です。

ほとんどの受講生は、まず1回ではできるようにはなりません。

私の主催している関節エステプロフェッショナルアカデミーの最上位クラスに出て、ようやく形になってくる位のものです。

それくらい、骨盤矯正は奥が深いのであります。

ただ、できる気になってもらうことは大切ですし、まずはそこからスタートなのです。

実際、今日の3時間でも変化なら出せるようになります。

ただ、それが「できているのか？」と問われると、「ちょっと違うんだよな～」という話なのです。

17時には終わるので、その後は毎度のことながら飲んじゃいますね。

いつもの現金しか使えないイタリアンへ。

御徒町のピッツアリアバンバールというお店ですが、とても良いお店で好きです。
毎月のように伺うので店員さんとも顔見知りとなり、とても良くして頂いております。

現金しか使えないので、忘れて何度かコンビニダッシュしておりますが…

今日は忘れずに。
久し振りに財布に2万円もの大金が入っております(笑)

このお店ではいつもは黒ビールをよく飲んでおりましたが、最近は糖質を避けるためバランタインハイボールからの赤ワイン2杯くらいに。

食事は気にせずに糖質を頂く分、ちょっとビールを控えております。

そうやって、自分で可能なレベルで糖質断ちをしております。

ガチ勢からすると全然甘々糖質制限ですが、それでも効果はテキメンです。
ダイエットしたい人は、ホント私の真似をしてくれたら良いのにと思う。
こんなに楽で、こんなに身体が変わり、そして体調まで良くなるのにな。

最近の私は、ウエストが締まっておりますし、足首もメッチャ細いです。
9月6日(金)のミス・ジャパンビューティーキャンプでは、ファイナリストたちに自分の足首の引き締まり具合を魅せつけてこようかと思っております(笑)

唯一、彼女たちの美に対してマウントを取れるポイントかもしれません(笑)(^_-)-☆

というわけで、今日も午後からセミナーと、その後の飲み会まで楽しんで参ります。

今日も最高の1日にしましょう。

誰かと楽しむ食事は何でもアリがマイルール

久し振りの青空に心が躍りますね。

今朝も5時半起きでスタート。
ホームページの更新をしてから、五反田に着ました。

７時前に治療院に着き、準備してからいつものカフェのいつもの席へ。

最高の月曜日のスタートです。

昨夜はワインを３杯だけ(だけ？？)。

明日は定休日ですが、午後から御徒町でセミナー開催があるので、今夜も２～３杯だけの予定です。

最近は奥さんも糖質を控えて生活しております。

と言っても、奥さんの場合、私よりも更にゆるい感じではありますが(笑)

とりあえず、お菓子はここの所避けるようになったようで。

先日、ケーキを食べたそうなのですが、「上の部分の生クリームだけがどうしても食べたくて買っちゃったんだよね」と。

で、上層部の生クリームだけを食べて、スポンジ部分はすべて廃棄したのだそうな(笑)

まぁ、それも今までと比べたら大きな成果と言えますよね。

それで言うと、私は先日自宅にあったアンパンがどうしても食べたくて。

中の「あん」だけをフォークで食べましたm(__)m

パンは極力避けたいので。

あと、私の中でマイルールも出来上がりつつある。

たとえば、米はスパイスカレー食堂と、戸越銀座商店街の華宴のチャーハンはOKとしております。

OKと言っても、別に毎日食べるということはなく。

基本、華宴のチャーハンは、奥さんと食べる時はOKと思っております。
もしくは一人だとしても、よっぽど食べたい時に限る。

あと、いつも行く珈琲館でも、日曜日に奥さんと行く時だけは、サンドイッチなどをありにしようかなと。
ペドラブランカの米粉のパンケーキも、同様です。

基本、よっぽどでなければ一人では食べない。

要は、「誰かと楽しむ時はOK」という感覚です。

私の中ではゲーム感覚です。

昨夜に行った武蔵小山のパレットというイタリアンのスペアリブは本当に美味しい。

奥さんはリモートワークの際、たまにランチで行くのだそう。

私ももっと近かったら、ランチで行きたいくらい。

五反田で糖質を避けるランチがなかなか難しい。

誰か、イイトコあったら教えて下さい。

今度久し振りにロマーノ(イタリアン)へ行ってみようかと。
肉か魚かないかなと。

明日はセミナー後は講師陣で飲みますので、その時はまぁふつうにピザでもパスタでも、何でも食べちゃいますけどね(笑)

要は、「誰かと楽しむ時はアリ!!」なのであります。

今日も糖質制限を楽しみます。

最高の一日にしましょう！

日本人として、いい仕事をしよう。

ようやく9月6日(金)の2024ミス・ジャパンビューティーキャンプの講義レジュメが完成しました。

印刷に出したので、明日の昼には上がってきます。

それからファイルして椿山荘へ郵送します。

ひとまずやることが完全に決まり一安心。

あとは喋るだけです。

打ち上げというわけでもないですが、夕飯は奥さんと武蔵小山のイタリアン、パレットへ。

 【キノコの温野菜みたいな名前】

スペアリブ、魚介の白ワイン蒸しが美味しい(美味しい二つを写真撮り忘れたが…)。
糖質を避けた食事ができるのが、とても嬉しい。

レジュメが終わり、ひとつ肩の荷がおりました。
あとは、動画特典を用意する予定。

これは一発撮りで限定公開にすればOKなので、気が楽です(^_-)-☆

9月3日(火)は月イチの７ビューティーアカデミーにて骨盤小尻矯正セミナーです。

定休日の火曜日は、月２はセミナー開催です。

「先生、夏休みはとったの？？」と最近よく聞かれます。

６月に奥さんと徳島旅行へ行ったのが夏休みです(*^^)v

結局、働くのが一番楽しいです。

休日を待ちわびて働くという感覚は、正直私はゼロです。

もちろん、今日のような日曜日をゆったり過ごすことも好きですが、日曜日の夜に「は～…明日から仕事かよ…」という感覚はゼロです。

これは、両親のお陰だと思っている。

父にしろ、母にしろ、私に「あー、明日から仕事かー、やだなー」という言葉を聞いたことがない。

当たり前に、仕事をしていた。

だから、仕事に対してグチグチした生き方を知らないのだと思います。

親に感謝しかない。

土曜日にも感じましたが、やはり仕事は疲れます。

もちろん、疲れる。

でも、やり切った達成感がある。

土曜日は18時から21時前まで治療ベッドで寝てしまった。
爽快でした。

21時過ぎから志野で食べた、豚の ネギ塩焼とアサリのナムル風と、ハイボールが最高に美味しかった。

結局、自分のことよりも、人の役に立った時が人は嬉しいのだ。

これは私に限らず、人間なら、仕事をする人間なら誰でもそうだろう。

自分のためだけに頑張るなど、ハナから無理です。
やはり誰かに喜んで頂けた時が最高に嬉しい瞬間ではないだろうか？

人間として生まれたのは、傍を楽にするためです。

いま目の前にいる、近くにいる人を楽にしましょう。

それが、仕事だ。

日本人の商道には、根底に石門心学がある。

人に喜んで頂く道だと思う。

金儲けしか頭にないアメリカングローバリズムとは別物です。

日本人として、いい仕事をしていきましょう。

今日も最高の一日でした。