カテゴリー「恋愛」の2件の投稿

2009年2月19日 (木)

彼らの音楽と共に私の恋は・・・


     @さて、 これはどなたたちでしょう?@

これだけで解る方はなかなかのハードロックオタク?です(^^)

つい最近、Y田さんに彼らのLIVE DVDをお借りしまして、
家でギターを(一応)持ちながら少しずつ観ています(^^)

最近帰りが遅いので・・・m(__)m



Mötley Crüe(モトリー・クルー)』というバンドをご存じでしょうか?

多分ほとんどの方が知らないと思います。。。

LAメタルのハシリです。
80年代初期よりも後半のアルバム『Girls,Girls,Girls』辺りからが彼らの全盛期でしょう!
理由は、
私がそのアルバム辺りからが好きだったから(笑)

@押し入れのダンボールを漁ったのですが、、、もっとあったはずなのに・・・(;一_一)家にはこの2枚しかなかった。。。きっと誰かに貸したまま返ってきていないパターンm(__)m残念@

やはりメイクを落としてからの方がロックサウンドとしても格好良い!
と言っても、
初期に発表した『Shout At The Devil』は大好きでしたが。

まぁ、彼らが騒がれ始めた頃、考えてみると私はまだ3歳くらいですから(笑)、、、
当然彼らの音楽を聴いていたのは高校生の頃。
高校生の私はLIVEハウスで、コピーLIVEをしていた事もあり、当然モトリー・クルーの曲もやりました。
ギタリストのミック・マーズにはなり切れなかったけど、
かなり気持ち良かった~。

モトリー・クルーの曲をやったそのLIVEには、
当時好きだったバトン部の子が観に来ていて(私が呼んだ!)
当然ステージではかなり燃え(萌??(違うか(笑)))ました!!

LIVE後、、、



桜の花は儚くも散りましたが(笑)



苦いにが~い、
良い思い出です(^^)



現在聴きながら、

思い出に浸りながら書いてみました。

では。

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2008年1月25日 (金)

小さな恋の物語

朝、大急ぎで品川駅まで自転車をこぎ、改札まで全力疾走。
この電車を逃せば確実に遅刻。
もともと余裕をもって家を出るタイプのトッティ少年が、ある日を境に登校時間が遅くなった。
遅刻するかしないか、その時間に駅に向かう事が日課となった。
何度か遅刻した事もある。
しかし、そんなの関係なくなっていた。
当時の担任の先生に、

ト:『先生、今日はちょっと多めに見て下さいよ。たった1分じゃないですかぁm(__)m』

先生:『何で遅れたんだ?』

ト:『隣のおばあちゃんのゴミ出しを手伝ったら遅れたんですm(__)m』

先生:『しょうがねーなぁ(笑)じゃあ今回はいいよ』

という、やり取りが何度もあった。
当時、先生には心から感謝していた。


その頃の品川駅は今のような華やかさは無かった。もっと窮屈な感じ。人も今ほどあふれていなかったように思う。
それでも品川駅から御殿山方面に向かう人の量は多く感じた。途中から道が狭い為、車道に出ない限り自転車もほぼ歩くスピードと変わらない。
第一京浜を品川駅まで向かうたった数百メートルの中にトッティ少年の恋が生まれた。

普段余裕を持って登校するトッティ少年はその日たまたま寝坊した。
そして全力で品川駅に向けてペダルをこぐ。
遅刻などプライドが許さなかった。遅刻をする事はいけない事。そう頭に叩き込まれて育ったと思う。お陰で中学は皆勤だった。
八ッ山にある京浜急行の踏切を超え第一京浜に出たその時、高校生の彼女とすれ違った。
人はびっくりすると2度見をする。
『えっ』
っという感じで。
思わずブレーキ。
その時にはもう後ろ姿を目で追うだけだった。
姿が見えなくなるまで魅入ってしまった。

その日が高校時代初めての遅刻だった。

“あの時間に登校すればまた彼女に出会えるのだろうか・・・”
ずっとそればかりを考えて、トッティ少年はその日を過ごすこととなる。

“あの子に会えるのなら毎日遅刻でもいいや。。。”
そう思った。
“完璧な”一目惚れ。

もっというなら“瞬間”惚れ。



その日から八ッ山の踏切を越えると自転車を降りた。
手押し。
遠くに彼女がいる事を確認する。
余り見ていると変な人と思われ兼ねない。
先ずは“チラ見”から、と思った。
しかし、逆にそれが怪しい。。。
空を見て歩き、近づいて来た時に顔を見る作戦。
作戦は成功。
彼女は本を読みながら、おそらくウォークマンを耳に当てていた。

“どんな本を読み、どんな曲が好きなのだろうか・・・”
再び、ずっとそればかりを考えて、トッティ少年はその日を過ごすこととなる。



当然声も掛けられないトッティ少年は毎日その時間、彼女とすれ違う事だけに気持ちが高ぶった。

1カ月間位たった頃。
茶髪の高校生二人組が彼女にしつこく声をかけていた。
彼女は明らかに嫌がっていた。
“すみませんけど・・・”
と頭を下げて、二人組から離れようとしていた。
いつもはゆっくり歩く彼女が足早だった。

トッティ少年は勇気を持てなかった。
二人組に対して、

『やめろよ』

の一言が言えたのなら、何か切っ掛けが持てたのかもしれない。いや、、、そんな切っ掛けなんていう奇跡が起きなくても、彼女の感じている嫌な気持ちを少しだけ取り払えたのかもしれない。

それをただただ見送ってしまった。



トッティ少年、見逃し三振・・・




『トッティ少年、さすがにそれは無理だよ。住む世界が違い過ぎる。でもその気持は解る・・・』

友人の言葉がトッティ少年の心に突き刺さる。
まさに
“グサッ”
という感じ。
友人の誰もにそう言われていた。

馬鹿では無い、叶わぬ恋だとは解っていた。
友人に話をするそれ自体が切なさを煽った。

頭に無理という言葉がいっぱいになった。
その時点でもう無理だったのだろう。
そう思っていなければ、もう一歩踏み込む勇気を持てたのかもしれない。

『やめろよ』

声に出なかった・・・


そしてその日以来、彼女は時間を変えてしまったのか、交通の手段を変えたのか、

もう二度とすれ違う事は無かった。





現在もテレビで活躍している女優、広末涼子さん。


当時本当に恋に落ちてしまった(笑)
若い頃は(今も若いですが(-"-))エネルギーがありますね(笑)
今じゃ考えられないような、在り得ない事を本気で悩んだ高校生時代の一片。

しかし、、、
普通女優好きになるか!?(苦笑)(;一_一)


懐かしい、いい想い出です(^^)

   @何万回も往復した思い出の八ッ山橋踏切@

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