カテゴリー「書籍・雑誌」の9件の投稿

2009年1月 8日 (木)

夢の話のつもりが。。。

ここ二日連続で夢を観ました。

結構起きた時にはいろいろと状況を振り返れる位鮮明に覚えていたのですが、
今はあんまり覚えていない・・・(;一_一)
残念。。。
でも、
その夢に出てきた登場人物を考えると、



“あー昨日思い浮べた人とか、話に出てきた人ばっかだぁ・・・”



と気付き、

夢ですから内容はかなりメチャクチャなのですが、

明らかに前日に見た映像や状況に自分が置かれているから、



“夢って面白いなぁ・・・”



と改めて思いました。

以前のブログにも書いたのですが、
寝ている間に人間は記憶の整理を行なうそうです。
夢は日常で得た情報や知識等をいろいろと脳が結び付けている状態だそうで、、、

たしか、ラルク・アン・シエルのベーシストの人が以前、



『夢の中で曲が出来て、起きて直ぐに録音したんです』



みたいな事をテレビで言っていたのですが、
格好付けて言っている訳ではなく、
そういう事はあるんだろうなと思います。



実は今、
興味を持って脳の本を3冊まとめて買ってまた読んでいるのですが、とても面白いです(面白そうです)。
脳の本と言ってもそんな難しいものでなく、
誰が読んでも、



『へ~ぇ(^^)』



と思えるような、、、

脳科学者の茂木健一郎さんの本です(^^)

自分の行動と合わせながら読んでいると、



『あ~自分のあの時とった行動はこういう意味があったのかなぁ~』



などと、何か発見みたいなものがあって面白いです(^^)
逆に、



『今日からはこうしよう!!』



ってのも既にいくつか。



最初に今日の夢について書いたのは・・・
何を書こうか今日は全く決めていなかったので、
取り敢えず何か書き出そうと思って、
適当に見きり発車してみました。

そしたら、
こんなブログ記事になりました(笑)
ついでなので本も一応紹介しておきますm(__)m
@パッと見面白そうなので取り敢えず買ってきました(^^)@

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2008年1月29日 (火)

刺激

本屋に行って、パッと眼に飛び込んできました。

イチロー選手。

以前にもイチロー選手の特番を観てのコメントを書きましたが、本も興味深いので買ってみました。

イチロー選手のセリフが262個詰まっている本です。

どの世界でも超一流の人は考えに一貫性があるように思います。当然イチロー選手にも同じ事が言えます。

すごいなぁ・・・と、思うと同時に確かにそうだよなぁ・・・が混在しています。
自分の仕事に対する姿勢やプライベートの過ごし方にも、読んでみて私にとっては幾つかヒントがあったように思います。



先日来院されたYさんに、

『ブログを読みましたけど、先生はイチロー選手みたいな人を目指しているんですか??』

と、聞かれました。

もし私が、

『ハイ、そうです!』

何て言おうものなら世間から、大ブーイングが起こりますよ(笑)
と、いうような会話をしていました(^^)



実際目指してはいませんが、テレビや本などで観ていてもイチロー選手の考え方やモチベーションの保ち方、自己管理能力は誰もが参考になるのではないでしょうか。
そういった点が非常に多くあり納得出来てしまうし、言うのは簡単でもそれを現実に引き寄せていく力はやはり凄いものがあります。
全ては行動力なのだと思います。


『有言実行』


言いっ放しで終わらない行動力こそ、イチロー選手の凄いところなのだと感じています。
行動力が“超イチ流”なのでしょう。


かと言って別にすごく難しい事ばかりを言っていない。
自分の在るべき姿をイメージしそこに向かい、今何をすべきなのか、が明確なだけなのです。

これって実はやろうと覚悟すれば誰にでも出来ませんか?

頭をつかって今どうすべきか、どこへ行きたいのか、を明確にしそれに向けて行動をすればいいのですよね。

確かにイチロー選手のいるところは想像出来ない程の所なのですが、その考え方は誰にでも出来る事なのだと思います。

やらないだけで。。。



早くも1月が終わります(-"-)
もう一度、今後の自分の向かう方向性をより明確にして毎日を過ごそうと思います。

しかし、ホント、
イチロー選手はカッコいい(^^)

@簡単に読めるから読書の苦手な方にもおススメです(^^)@

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2008年1月21日 (月)

行動と睡眠とレミニセンス

学生時代、スポーツ心理学を勉強した事があります。
その中で非常に興味深かった事が、

【レミニセンス】

と言われるもの。
ネットで調べてみると、

『レミニセンスとは記銘した直後よりも、一定時間が経ってからの方がよく記憶を想起出来る事を表す』

とあります。
これは誰しも実体験としてありませんか??

私の場合・・・
ギターの練習をしていてどうしても指が動かない、弾けないフレーズがあったとします。
で、
当然、

『あーもうやだ、、やーめたっ(-"-)』

と、私は投げ出すのですが。。。

次の日また何となく練習しようとギターを手にする。
すると、何だか昨日より弾けるではないかっ!!(-"-)
と、いう事が高校生の頃よくありました。

他には、勉強していてどうも納得いかない、解らない事ってありますよね。
で、
当然、

投げ出しますっ(-"-)

そして何日か別の勉強をしていると・・・
なんか結びついたりする。
あれっ?これってあれ??
みたいな。
そして、もう一度解らなかった部分を読んでみると、
解るではないかっ!!(-"-)
と言った具合の出来事を。

皆さんにもそんな経験があるのではないでしょうか?
他にもスキーやスノボで同じような経験をしています。

脳関連の本を読んでいて当時勉強したレミニセンスを思い出しました。
当時こう考えました。

“困った時はレミニセンスの力を借りよう”

そして、全ての成功した事を(成功と言ってもほとんど小さい事(笑))、

『ほら、今レミニセンスのお蔭でできた!』
『シュート入らないから5分休んでレミニセンスに頑張ってもらおう!』
などとフザケていたものです(笑)


さて、“科学的な根拠”について話しましょう(-"-)
要は、
・休養も仕事の内。
・休養も成功のもと。
・休養も向上の為に必要不可欠なもの。
ということ。

スポーツの練習をしていて体をいじめ抜くトレーニングも当然必要です。この苦しい練習を乗り越え自信がつき、結果もついてくるのです。
しかし、苦しい事があまりにもずっと続けば力になるどころか体は疲れ果て精神的にも参り、力が湧いてこなくなりますよね。
つまり、苦しい経験、苦しい練習等を糧にするだけの余裕が絶対に必要なのです。
その余裕を生み出すのが休養なのです。


今度は話が少し変わり、脳の話。
脳に海馬と言われる場所がある。起きている時も寝ている時も当然働いているのですが寝ている時は、

【今まで見てきた記憶の断片を脳の中から引き出して夢を作りあげる】

という役割を担っているそうです。
私の場合、その日の出来事で特にインパクトのあった事、心に残っている場面が実際に夜、夢となる事が多いのですがそれは間違えではなかったのです。
ネズミの実験でも海馬の神経に電極を埋めてネズミを眠らせると、起きていた時に働いていた神経細胞が夢の中でも反応しているそうです。つまりその日あった出来事を夢の中でも繰り返しているのです。

朝起きて夢の記憶がないのは、もし覚えていたら現実との区別が出来なくなって生活が送れなくなる危険性があるからなのだとか(実際には見た夢の1%も覚えていないそうです)。

寝ている間に海馬は“現実で起きた出来事”という情報の整理整頓をしているのだそうです。
ですから眠らない事は、海馬に情報を整理整頓させない事になる、その日の起きた出来事を記憶させない事になるそうです。
海馬に整理する余裕を与えてあげる必要がありそうですね(^^)

これらの事もあり、睡眠時間は最低でも6時間位はいるそうです。もちろん個人差はあるのですが、6時間以下の睡眠時間だと脳の成績は格段に落ちる事がここ数年の間で科学的証明がなされたのです。


ここで、もうひとつの疑問が出ます。

眠っている間に、海馬はどうやって記憶を整理するのか??

ということ。

私の行動を例にとって説明します。
海馬の神経細胞は1000万位あるそうです(うーん、どんなだ(;一_一)って数字ですね。。。)。
それに1・2・3・4・・・・と丁寧に数字を振ったとします。

朝、歯を磨いた時、“2”を使っていたとします。
そして、院で施術していた時“4”を使っていたとします。
またこうして私がブログを書いている時に“1”と“3”を使って書いていると仮定します。

寝ている時、海馬が朝、2を使ってたなぁ、施術中は4を使ってたなぁ・・・ブログ書いている時は1と3だったなぁ・・・
なんて思い出しながら、突然1と2を繋げたり、3と4を繋げたり、という作業を海馬はするそうです。
そして、その繋がりに整合性があるかを検証していくのだそうです。
寝ている時に行われるのは外界を遮断して余計な情報が入って来ないようにする為だとか。。。
よく出来ていますよね(+o+)

思い当たる節があります。
追いかけられる夢を見た時がありました(-"-)
私は必死に銃を持っている人から逃げています。
そして、後ろから発砲されるのですが、走りながら飛んだり頭を下げてみたりして銃弾を寸前の所でよける訳です(その日マトリックスのCMを何度も見ていた)。そして走りながら財布から1000円札を取り出し、私を追っている悪そうな人に向かって人さし指と中指ではさんで格好良く投げたら悪そうな人のお腹に1000円札が刺さり逃げ切った(トランプを綺麗に飛ばすマジシャンをテレビでみていた。1000円札は・・・(;一_一)何でだか解りませんが。。。)。
きっとその日の情報を海馬がメチャクチャに繋げていたのでは??と思っています。


ここで、また初めの方に戻ります。
レミニセンス。

この眠っている間に海馬が情報を整理整頓する事をレミニセンスというのです。

最初に例を挙げた、ギターが昨日より弾けるようになっていたり勉強の効率が上がったり・・・
これは寝ている間に海馬が情報の繋ぎかえをしているうちに出来るようになったと言えるのです。

という事は・・・

寝る前に一通り考え事をまとめてみたり、出来ない事に挑戦しておいてみたりする事は非常に大切な事になりますね。

【休養】=【レミニセンス】

この関係性を活かし効率良くいろいろな事を学んで行きたいと思っています。
しかし、
人間の脳ってすごいですね(-"-)

    @海馬という本です(^^)おもしろかった@

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海馬―脳は疲れない (新潮文庫) Book 海馬―脳は疲れない (新潮文庫)

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2008年1月13日 (日)

スラムダンク

本日、院の隣の本屋さんに立ち寄った際、青春時代(言い方古い??)が一気に甦りました。

目に飛び込んできたのが、超人気漫画の

『スラムダンク』

の桜木 花道(さくらぎ はなみち)が表紙の、

『スラムダンク勝利学』という本。

@スラムダンク好きのあなた!この表紙欲しくなりませんか!?(-"-)@

サブタイトルに、

スラムダンクの中に必勝の秘密があった。
スポーツで勝つ、人生に勝つ!

とありました。
私は今現在はスポーツを特にしていませんがもともとはスポーツ少年でした(しかもバスケ)。
当然スラムダンクは小・中学生の頃夢中になって読んだものです(-"-)
中身を見ると、漫画の名シーンを取り上げ、それについての解説をしていく形式で書かれていました。

“面白そうっ!!”

と思ったので買ってみました(^^)まぁ中身どうあれ、表紙の時点で買おうと思っていたのですが(笑)


スラムダンク・・・

私は流川 楓(るかわ かえで)というスーパープレイヤーに憧れたものです。
シュートフォームは三井 寿(みつい ひさし)。
所謂、イイトコ取り。。。
小・中・高とバスケットボールを必死に追いかける毎日でした。
部活は楽しさと苦しさと半々。
夏場は吐きながら練習をしたものです・・・(;一_一)それ位厳しかったかな。
当時キャプテンだった為プレッシャーもありました。
子供の頃にこういうチームプレーを勉強出来た事は、今となっては大きな財産のように思います。

なんだか、またバスケがしたくなってきました。
チームでも作りますかね、こうなったら(笑)
いつでも出来るように少しは走れるようになっておきたいものです(この前ちょっと走ったらかなり疲れた・・・これではイカン・・・)。

さて、これから本日最後の施術です。
主人公、桜木 花道の様に、いつでも全力プレー(カイロ(-"-))でいこうと思います!

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スラムダンク勝利学 Book スラムダンク勝利学

著者:辻 秀一
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2007年12月19日 (水)

最近興味を持っている事

最近、人間の脳について興味を持っています。
脳は全体の1~2%程度しか使われていないと言われていますがどうしてなのか?
から始まり、
心はどこにあるのか?
頭の良い、悪いは何を持って決まるのか?
体に障害を持っていながら一つの特殊な能力だけ発達している人もいる。その脳の状態はいったいどんな状態なのか?
探そうとしていたものを、『あれっ 今何を探そうとしていたんだっけ??』
と、別の事に気を取られた瞬間忘れてしまう事ってありますよね?あれは??
・・・・・
挙げたらキリが無いのですが最近そんな事を考えます。人間の脳ってどうなっているのか?
実際、最先端技術が発達している今でも、ほとんどの事が未解明の状態と言われる脳。
これから少しずつ勉強してみたいなと思っています。

勉強するといったら、先ずは本ですかね(^^)脳関連の物を幾つも読んでみようと思っています。

で、早速、本屋さんへ行ってきました(院の隣の隣が本屋さん(^^))面白そうな本を買いましたのでご紹介。

        @進化しすぎた脳@
簡単そうだったし、目次の内容に惹かれて買いました。今日から早速読んでみようと思っています(^^)

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進化しすぎた脳  中高生と語る「大脳生理学」の最前線 Book 進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線

著者:池谷 裕二
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2007年11月20日 (火)

コレステロール値の誤解について

私の母が、コレステロール値が268㎎/dL(単位、以下省略)になったとのこと。
『どうすればいいの?』と聞かれたので、“無理に薬で下げる必要はないよ”と答えました。
もちろん日々の健康対策として、程好く歩いたり、マヨネーズ、バター、卵等高脂肪食の摂り過ぎには注意が必要ですが、特に煙草を吸う事もありませんし、冠状動脈疾患の家族歴も、糖尿病などの危険因子も母にはありません。
ちなみに・・・

日本動脈硬化学会の冠危険因子分類は以下のア~エとなります↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ア)以下の危険因子がまったくない

→ア)の場合240未満に下げる

イ)冠危険因子
①【加齢男45歳以上、女55歳以上】
②【高血圧(高血圧学会の基準による)】
③【糖尿病(糖尿病学会の基準で耐糖能異常を含む)】
④喫煙
⑤冠状動脈疾患の家族歴
⑥低HDLコレステロール血症(40㎎/dl未満)

→イ)の危険因子が1~2つは220未満に下げる
→イ)の危険因子が3~4つは200未満に下げる

ウ)高度冠危険因子
①脳梗塞、閉塞性動脈硬化症→イ)の危険因子4つ分に相当する
②糖尿病→イ)の危険因子3つ分に相当する

→ウ)の危険因子がある場合は200未満に下げる

エ)冠動脈疾患、心筋梗塞あるいは狭心症

→エ)の危険因子がある場合は180未満に下げる

以上、≪下げたら、あかん!コレステロールと血圧 浜 六郎著より抜粋≫
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本動脈硬化学会は危険因子がない場合でも即座に240未満まで下げることが大切と示しています。

恐らく一般の病院に母が受診したのならこの基準により、危険因子はイ)の①、②の2つが当てはまりますので、薬により220以下にまで下げられるのでしょう。

しかし、特定非営利活動法人医薬ビジランスセンター(NPOJIP)のガイドラインでは、危険因子のない場合、【300以上なら300未満に、ただし、260未満にしない】という事になります。
そして先程にも述べましたように、母の場合危険因子が2つありますがその場合、日本動脈硬化学会は220未満に下げることが大切とし、NPOJIPの場合、
【280以上なら280未満に、ただし240未満にしない】

となっています。

危険因子の数により数値は当然変わってくるのですが、要は必ずしも220に近づけなければ健康でない!なんて事は無いのです。

現在、母は石原結實先生に診断を受けているのですが(3年待ちだったそうです(@_@;))、その後心配で通院したところやっぱり『280までは下げないでいいよ!』と言われ、生活上の注意点のみで薬も出なかったそうです。
やはり無理に下げる必要はなかったのです。
これ程までに一般常識とはギャップが出てきているのです。

結論から言ってしまえば、260~280は心配ないという調査結果が世界各国で数多く発表されています(当然危険因子の数により差はありますからね)。
240~260という数値はむしろ、一番長生きできる数値でもあるのです(数多くの研究結果がそれを証明してみせています)!

では、そもそもコレステロールって何なのでしょうか?

コレステロールは私たち人間の60兆個の細胞膜成分で、脂肪代謝と関係深い胆汁、性ホルモン、またストレスに対応する副腎皮質ホルモンの原料となっています。

簡単に言ってしまえば、コレステロールを下げる事に夢中になると、免疫力が低下しストレスに弱くなり、様々な病気に罹りやすくなるのです。ガンが増えた原因のひとつとしても当然数えられています。

一般的に220以上は【高脂血症】とされ、問題とされるコレステロール値。
本当にそうなのでしょうか??
最近では、上記のように日本動脈硬化学会も240までは様子を見ましょうと緩和されてきている傾向にありますが、実際ほとんどの方は危険因子が1つ2つあり、“スタチン剤”を飲み、正常値とされる220近辺までコレルテロール値を抑えられるのが現状です(最近CMでも220以上の方に注意を呼びかけるものが放送されているようですが・・・)。

なんでもかんでも下げりゃいいってもんじゃないでしょう!!

世界各国で年々それらを覆す研究結果が出てきて、今ではそれらの見解をもっと慎重に見直すべきだ!という多くの書籍が列をなしています。
私もコレルテロールの誤解について初めて読んだのが4年前です。それでももう4年経っていて今では当時と比べ物にならない量の文献があります。
医学の常識というものは簡単には覆りません。簡単に覆ったら今までのは何だったんだ!!という声が世間から数多く聞えてきますから。必ず上からの圧力が掛かります
だからといって誤った見解をいつまでも間に受けて、何も知らないで我が身を薬に任せるのはどうなのか・・・??
私は正直疑問に思う事だらけです。
今回は皆さんにも、少しでも知っておいてもらえたらと思い、ちょっとまとめてみました。
推薦書↓

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下げたら、あかん!コレステロールと血圧 Book 下げたら、あかん!コレステロールと血圧

著者:浜 六郎
販売元:日本評論社
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2007年11月 7日 (水)

目に見える世界と見えない世界


『世界を見る目が変わる50の事実』という本を読んでみました。書店に行ったら山積みされていたので、何となく気になり買ってみました。
普段、カイロプラクティックという仕事に集中して生活していると、そんな事全く気にも止めないような問題が沢山書いてあります。実際に報道されているニュースを見ていても知り得ない事ばかり。

世界ではこんな風に苦しんでいる人がいるんだ、貧国の子供たちの姿、地雷の問題、ここ最近よく報道もされているDV(ドメスティック・バイオレンス)について・・・・・

例えば、地雷問題については“地雷によって、毎時間1人は死傷している”という世界の現状と現在の取り組みについて書かれています。信じられますか??1時間に1人の割合で、罪のない民間人を含め、そうした人たちが危険と隣り合わせで生きているという事実を・・・

はじめにを少し紹介。

“世界を変えようとするのは、きわめてむずかしい。何より、一片の情報にすぎない事実に、そんなことができるとは考えにくい。けれども私は、本書で述べる50の事実のいずれもが、人々の意識を変えると固く信じている。そしてそれこそ、世界を変えるために、最も大切な一歩だ。”


平穏な暮らしを送れる事が当然な人々もいれば、逆に生まれた環境に苦しめられる人々もいる。環境を変えようと必死に生活しながら戦っている人もいる。その事実を少し知る事が出来ました。
私に出来る事を、毎日しっかりやろうと思います。

AQUA PURE カイロプラクティック http://www.pure-chiro.com

世界を見る目が変わる50の事実 Book 世界を見る目が変わる50の事実

著者:ジェシカ・ウィリアムズ,酒井 泰介
販売元:草思社
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2007年10月 5日 (金)

女性特有の疾患について

よく更年期障害という言葉を耳にしますよね。今や一般的に言われるようになっているこの障害(本来障害というべきものなのか・・・この本にも、“更年期は病気ではないということをしっかり理解する必要がある”と書かれている)。

この本を初めて読んだのは4年前で通常行われているホルモン療法の副作用にはビックリしたのを覚えています。当時、人工のホルモン剤と自然な物質の違いについて理解することが出来ました。
現在、使用されているホルモン剤と言われているものは、必ず分子レベルで自然界にない形に人工的に変化させられています。
そのちょっとした、人工的に加えられた変化が副作用と関連してきます。体に無いものが入ってくるわけですから当然と言えば当然ですよね。
厄介なことに体はそのちょっとの変化を簡単に受け入れてしまい、逆に体外にうまく排出することが出来ないのです。

女性の生理痛、婦人科系疾患にホルモンバランスが大きく関与している事は言うまでもありません。この本では自然なホルモンや栄養剤を使う事で症状が改善していった例や研究が報告されています。それも一つ大切なデータだと思います。
ただ、あまり自律神経機能について言及していないのが今となっては不満。何故なら、これら内分泌系の話に欠かせない副腎皮質ホルモンや甲状腺ホルモンの分泌が開始されたり抑制されたりするのも、自律神経の作用があって初めて行われるからです。
身体活動の基本である『自律神経系』の働きを考慮しないで病気を考えると、症状を止める事だけに専念する対処療法の迷宮に突入するのです。
当院にもひどい生理痛や婦人科系疾患の改善を求めて来院されている方がいらっしゃいますが、ほとんどの方に自律神経機能の乱れを観察する事が出来ます。また、下腹部の冷え、筋力弱化も顕著に視られます。ご自身で気をつける事としては絶対にお腹は冷やさないこと!また睡眠はしっかりとることです(ありきたりですがとても大切な事なのですよ(+o+))。不眠の方は自律神経機能のスイッチの切り替えがうまく行かずにやはり体が緊張状態にありますからリラックスできる状態に体を調整していく必要があります。呼吸を深く出来るよう横隔膜や胸郭を調整したり、後頭・仙骨を調整したり・・・

話が少し外れた感がありますが(本の紹介のハズだったのに・・・(・.・;))更年期の症状に興味をお持ちの方は是非一度読んでみると良いですよ。

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医者も知らないホルモン・バランス―自然なプロゲステロンが女性の一生の健康を守る! Book 医者も知らないホルモン・バランス―自然なプロゲステロンが女性の一生の健康を守る!

著者:ジョン・R. リー
販売元:中央アート出版社
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続・医者も知らないホルモン・バランス―自然なプロゲステロンが女性の健康を守る! Book 続・医者も知らないホルモン・バランス―自然なプロゲステロンが女性の健康を守る!

著者:ジョン・R. リー
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2007年9月18日 (火)

五反田健康革命!

今日は皆さんにおススメの本をご紹介。
2003年に出版されている『免疫革命』という本です。
とても読みやすく、医療に携わらない方でも病気の原因の一端を知る事の出来る本だと思います。
何故、様々な病気が発症し、そして治らないのか・・・
現在、急激に猛威を奮っているガンやアトピー性皮膚炎についても書かれています。
4年ぶりに何となく目についたので今朝、再読してみました。
結局、体の不調や病気というものは日々の生活習慣の中で形成されていくものなのです。だから薬に頼り切ってもなかなか治らないのです。本当に改めるべき事は日常の中にあるのだと、改めて感じました。
来院される慢性疾患でお悩みの方に、以前からお伝えしている消炎鎮痛剤の使用の弊害についても書かれています。知っておかなければいけない大切な事だと思います。

体の不調や病気には必ず自律神経機能が関与しています。自律神経機能を数値化し分析する事はとても大切な事なのです。五反田にある私のカイロプラクティック院では脊柱に沿った体表温度を定期的に計測する事で、自律神経の状態を把握し、その上でカイロプラクティック治療を行っております。
カイロプラクティックは“脊柱を調整することで、人間本来持つ自然治癒力を最大限に引き出す”、そういった役割を担っています。つまりは自律神経機能を正常な働きにしていく事が免疫力を高め、自然治癒力に直接結びついているものと考えております。

著者の安保徹先生も鍼灸、カイロプラクティックやアロマテラピー等、代替医療を勧めている先生です。今後更に、自然医療が日本でも注目を集めてくることは間違いないでしょう。
興味のある方は、難しい本ではないので、是非読んでみて下さいね。

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免疫革命 Book 免疫革命

著者:安保 徹
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