腰が病んだら、腸に優しい生活を(^_-)-☆
最近は5時台に目が覚めます。
わざとカーテンを開けて寝ているので、自然と目が覚めるとだいたい5時ちょっと過ぎくらいです。
昨日は近所の公園まで、散歩に行きました。
今日は雨なので、止めました(^_-)-☆
彼是2年ほど、菌食を摂るようになって、便秘することがほぼ皆無となった。
まぁ調子が良い。
基本的に食べ物は何でも良いと思っています。
「好きなものを好きな時に好きなだけ。」
ヨーガの成瀬先生がそのように言っていたことから、私もマネをしています。
好きなものを好きな時に好きなだけ。
特に我慢もしません。
「先生、そしたら私、ずっとお菓子食べちゃいます」という方もいますが、それでも良いと思います(^_-)-☆
身体が欲しているからです。
身体というのは微量ながら、人体に悪影響な毒も欲しているということは知っておくと良いです。
ジャンクな物が食べたくて食べたくて仕方がないという時は、何かそういうものを欲しているのです。
まぁ、それがしょっちゅうなのであれば、焦点を心に向けないと身体を壊すことにも繋がるでしょうけれども。
食べ過ぎるには訳があり、必ず心の状態が作用します。
エネルギーが足りなくて食べている人は、今はほとんどいないと言っても言い過ぎではありません。
多くは、「時間が来たから」食べている。
ほとんどの人は、「有り余ったエネルギーを発散するために、食べ過ぎている」のが実際なところでして。
お腹が空いていないけど、なんか食べたいというのもよくありますよね。
私もそうですが、そういう時は自分を観察すると、必ず心の作用があるのです。
不安、イライラ、暇でちょっと寂しい、やり場がない、事務作業しなきゃならないけどどうもやる気が起きない、などなどなどなど(しょっちゅうですがm(_ _;)m)。
そういう時は、お腹が空いていなくても、何か食べたくなるのです。
お腹が空いたから、食べたいのか。
ゆるまりたいから、食べたいのか。
大雑把に言うとこの2つです。
よく「ゆっくり噛んで食べましょう」と言いますが、必ずしもそれが良いわけでもありません。
お腹が空きまくっている時というのは、詰め込むようにして食べてしまいますよね。
また、それが気持ちが良い。
実はこのドカ食いも、時には大切なことなのです。
身体がそうすることを欲しているからです。
お腹が空きまくっているにも関わらず、ゆっくりよく噛んで、とやっていると消化能力が下がると言います。
「本当はもっとガッつきたい。でもゆっくりよく噛んで…」ってツライでしょう。
時にドカッと入ってくることで、消化器系も対応して働かなければならず、そうすることで消化吸収能が高まるのです。
ですから必ずしもドカ食いが悪いわけではないのです。
今は、アレは身体に良くない、コレを食べろという健康法が多いですが、本来身体というのは、アレもコレも食べれた方が良いのです。
そうやって人体は消化吸収能を高めてきた歴史があるからです。
どんなに気を付けて食べたとしても、今はあらゆるものに添加物が入っておりますし、自然食と言っても本当の自然食などもうこの地球上にはありません。
もう十分汚染されていることは、誰でもわかっていることです。
ただそんなことを気にし過ぎていると、食べるものがなくなりますから、基本頂けるものは有難く、機嫌良く、頂けることが良いと私は思います。
何を食べるにしても、人為的な何かしら既製品となっているので自然の力はかなり弱いと思って間違いありません。
そういう意味で、菌食はできる限り「良質な菌食」が摂れるに越したことはありません。
体内の不要物の仕分けは腸内細菌が行ってくれているわけですが、その腸内細菌の力(餌)になりますし、また菌食自体がその仕分け力を高めてくれるからです。
腸と脳はダイレクトで我々の考えが及ばぬほどの連携を常時取っています。
今の気分は腸の気分とも言えるほどなのです。
イライラしていると、腰痛になります。
十二指腸潰瘍が減った代わりに、腰痛が激増したというデータもあります。
腰痛も感じているのは脳です。
ということは、腸が感じている痛みとも言えます。
腸内環境が荒れる生活が続けば腰痛になります。
腰と腸の神経はほぼ同じですし、連関性が深いのは間違いないでしょう。
腸内環境が荒れる生活が続けば、生活習慣病にもなります。
糖尿病や心疾患や癌などです。
その点から考えると腰痛は可愛げがある病と言えそうですが、腰痛も生活習慣病だと私は考えております。
何か無理が続いているということです。
それは肉体的な負荷だけのことではなく、むしろ、精神面が大きく作用しているということです。
現在医療の最先端の腰痛研究の結論は、「機嫌よく過ごしましょう」となっています。
最先端が、心の状態を研究しております。
ただ最先端と言っても、このような研究は1900年代からあり、私も学生時代に「腰痛は怒りである」という本を読みました。
実際うつ病になる方の腸内細菌はかなり弱ってるという研究報告もあります。
腸の状態が肉体にそのまま反映されるのですから、腸の状態が脳の状態であり、それが腰痛に繋がるということはまったく不思議なことではなく、むしろ「当たり前」ということなのです。
というわけで、私はここ2日間、左膝が痛いです。
膝と腰はクッション的作用する上でも近しい関係にあります。
自分の心の状態に意識を向けてみれば、私などは本当に煩悶だらけでありまして、「そりゃ膝も痛むわな」というところに帰結するのでございます。
あーかなしや。
というわけで、今日も1日元気に過ごしましょう!
今日のブログはこんなことを書くつもりでなかったのですが、セミナー受講生にもコレこのままコピペしちゃいます(笑)
【香織先生のところの坊主も大きくなりました。こないだ家に来た際、途中悲しくなって泣いておりました(笑)使う写真がないので使わせていただく。】
〈当院は業界でもトップレベルの「安心安全クリーンな空間作り」を徹底しております。〉
院長 射水 徹
射水姿勢リフォーム
当院は開業以来ウイルス対策は徹底してきました。
2020年2月からのウイルス問題を機に、「業界トップレベルの清潔環境づくり」を院のコンセプトとして今日まで取り組んできております。
当院をご利用頂く皆さまに、引き続き安心安全空間作りの徹底をお約束致します。
皆さまからも多大なお気遣いを頂き、有り難く感じる毎日です。
引き続き、ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
【5月の院内最新情報】
あらためて、清潔対応の初心として、「1治療1消毒」を宣言します。
当院は引き続き、清潔対応ビルドアップ中です。
施術部屋にある着替え入れも完全消毒後に案内しております【消毒済みにしてご案内です(^_-)-☆】。
また、院内の各部屋に除菌シートも常備してあります。
ご自由にお使い頂けたらと思います。
サーキュレーターを新たに1台追加しました(合計4台目です(^_-)-☆)。
当院は常時非常階段部分を開放し換気しております。
その上でサーキュレーターで空気の流れを作っております。
結局、空気の流れのある場所にウイルスは居着けません。
換気&還流が最強のウイルス対策となります。
さらに、24時間オゾンによる空間除菌を行っておりますので、安心して施術を受けて頂けます。
待合室とトイレ、各施術部屋に1台ずつ、合計4台設置しております。
【2020年8月に人体に無害な低濃度オゾンでも感染力を弱めることが発表され、ニュースになりました。】
【施術部屋と待合室とトイレに、全部で4台設置しております(^_-)-☆】
小型ですが、1台につき20畳対応ですので、4台で80畳をカバーできます。
当院は約30畳ほどですので、余裕ですね(^_-)-☆
受付に非接触型のアルコール噴射器を設置しました。
より清潔にお使い頂けます。
さらに、湿度50%以上を保つために、加湿器を2台設置しました。
あえて除菌成分は加えずに、純粋な水のみで加湿しております。
非接触型体温計を設置しております。来院時には必ず計測して頂いております。
【健康管理の一環としてもお使い下さい(^_-)-☆】
【マスクしたままでもOK。メガネを外して、おでこは出して下さいね(^^)】
設置してから、皆さん結構楽しんで使ってくれております。
一瞬で計測されますので、私も1日数回計ってしまいますね。
毎日、私の体温も「小さい黒板」に書いております。
元気に過ごしております。
【5月の院内清潔徹底事項】
5月9日(日)、業務用オゾン発生器による院内完全除菌を行いました。
普段は人体に無害の低濃度除菌を行なっております。
2週に1度のペースで、定休日を利用して高濃度除菌と徹底換気も行って参ります。
換気時には、1台で24畳をカバーできる強力サーキュレーターを使い効率よく行っております。
空気の入れ替えがとてもスムーズです。
院内、4台のサーキュレーターが回っております。
【これ1台で空気の流れととてもスムーズになりました。この大型は2台設置しております】
【小型も2台設置しております。カワイイと女性から評判のサーキュレーターです(^_-)-☆】
換気と共に、サーキュレーターを活用し院内に気流を作っております。
院内の安心・安全・清潔環境の整備に力を注ぎます。
【引き続き以下の取り組みも継続します。】
業界トップレベルの【安心・安全・清潔対応】を目指し、責任持って安心治療院づくりの徹底をしております。
院内は、2020年5月18日より、オゾン除菌と換気を徹底して行っております。
現在も、変わらず続けて参ります。※業務用オゾンの使用は、現在2~3週に1度にあえてしております。
【↑当院で使っている業務用オゾン発生器です。】
【↑5月に、オゾンでコロナウイルスの感染力をなくなることが発表されました。】
【↑8月には、低濃度オゾンでも感染力を抑えることが、ニュースとなりましたね。】
【当院では、10分間のオゾン除菌後、30分ほど寝かせてからサーキュレーターも使って徹底換気を行っております。】
【治療院内の清潔徹底化に取り組み、安心と安全に努めて参ります。】
コロナやインフルエンザウイルスがオゾンにより弱毒化することはほぼ確定と言えるでしょう。
当院は責任を持って、安心安全の下、空間除菌を徹底して参ります。
【平日】9:30~13:00 16:00~21:00
【土・祝】9:00~17:00
【定休日】火曜日と日曜日
早すぎるご来院や、大幅な遅れがないよう、ご協力のほど宜しくお願い致します。
5分前くらいのご来院ですと、とても助かります。
【当院のウイルス対策です。】
さらに詳しい、当院の「清潔対策51」はこちらです→【https://wp.me/P9z6cR-yG】
- 院内の定期換気を徹底しております。
- コロナウイルスを無毒化すると発表された、オゾン除菌を行っております。
- 施術時はマスクを着用します。
- 抗菌銀マットを使用しております。
- 治療ごとにアルコール除菌をしております。
- 空気清浄機を3台使い、空気の浄化と、加湿の徹底をしております。
- トイレ掃除は開業以来毎日しております。
- 床はダイソン掃除機で毎日掃除しておりますので、床に寝れます。
- 当ビルエレベーター内のボタン、また院内のドアノブ等手に触れることの多い箇所はアルコール除菌を小まめにしております。
- 施術毎に、院内の窓を開け、換気しております。
- 使用毎に、スリッパをアルコール除菌しております。
- 受付で使用するボールペンは、アルコール除菌してあります。
【換気時に良い空気を入れるため、ベランダ掃除まで徹底しております(^_-)-☆】
【やるからには、とことんやり切ります"(-""-)"】
少しでも皆さんが安心して施術を受けて頂きたく思います。
できる限りを尽くせば、あとは運命に身を委ねるのみです。
早く世の中が落ち着くことを祈っております。
院長 射水徹
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